https://oceans.tokyo.jp/fashion/2017-1116-3/

お馴染みのあいつが見たことない姿で。名作のアニバーサリーモデル

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偶然にも今年は、多くの名作が周年記念を迎える年。そのため、OC世代が慣れ親しんできたあの定番モデルも特別仕様で登場する。安心感のある見た目だけど、やっぱりどこか違うしなんだか新鮮だ。


CONVERSE ALL STAR
コンバース「オールスター」

そもそもコンバースの歴史は、雨雪に備えたラバーシューズ作りから始まっている。その後、普及し始めていたバスケットボールシューズ作りにも着手。記念すべき処女作が「オールスター」だ。誕生したのはなんと1917年。それから今年でちょうど100年の節目を迎える。

【上から】

一見、いつもと一緒、に見えて実は、ゴアテックスを使った完全防水仕様のハイスペックモデル。1万5000円/コンバース 0120-819-217

今の東京シーンを代表するブランドとのコラボモデルは、斬新なクレイジーパターンデザイン。1万8000円/コンバース×ファセッタズム(ファセッタズム 03-6434-9893)

お馴染みのデザインを踏襲しつつクッション性を備えるリアクトソールを搭載。7000円/コンバース 0120-819-217

スーベニアジャケットをイメージしたというトラ柄のモデルは、日本の伝統的技法の西陣織で。1万1000円/コンバース 0120-819-217


VANS HALF CAB
ヴァンズ「ハーフキャブ」

50年以上に及ぶヴァンズの歴史の中で、初めてシグネチャーモデルとしてリリースされたスケートシューズ。それが、言わずと知れた生きる伝説、スティーブ・キャバレロのもの。そのトップを彼がカットして愛用したのが「ハーフキャブ」だ。

誕生の契機で、名前もそんなエピソードに由来する。25年が経った今年登場したのは、アッパーをピッグスエードに変更し、ヒールカウンターに「XXV」と周年の証しを入れた限定版。

インソールには衝撃を和らげる「ウルトラクッシュ」を使用し、スケーターからのさらなる信頼を獲得。スペシャルなステッカーが付属するのもスケシューらしいよね。各1万3000円(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)


NIKE SPORTSWEARAIR FORCE 1
ナイキ スポーツウェア「エア フォース1」

今年で35周年を迎えたストリートの永世定番「ナイキ エア フォース1」。きっと、青春時代に良き相棒だった人も多いだろう。今も色褪せない定番も魅力だが、ミドルカットもローカットも特別仕様が登場すると聞いて目移りしない人はいないはず。

【上、中 】
バリスティックナイロンをパーツに使いミリタリーテイストを取り込んだ男らしいルックスが魅力。各1万8000円/ともにナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)

【下】
ローカットタイプは上質なシボレザーを採用。加えて、よく見れば定番モデルよりも“スウッシュ”が大きくなっている。1万2000円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)


普遍的なデザインが名作たるゆえんのひとつ。だからこそ、今もオッサンたちの足元に収まってくれる。ただ、こうしてみると、顔馴染みのあいつがスペシャルな姿もなんだかいい。浮気心が騒いでもしょうがないか!?


清水健吾=写真 松田有記=スタイリング

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