https://oceans.tokyo.jp/fashion/2017-0123-1/

“ビッグシルエットなコート”は何が良いのか? 5つの理由をサンプル付きで解説!

このエントリーをはてなブックマークに追加

昨年の夏。ジャストフィットが「ピッタリ」から「少しゆったり」に変化して、いわゆるビッグシルエットと呼ばれるTシャツが街角のトレンドになった。その追い風を受けて、この冬はコートもゆったり&たっぷりシルエットが増加中。街角で見つけたセンスのいい同世代に話を聞いてみると、どうやら見た目だけではない、様々な理由があるようで。


理由1:パンツが細くても太くても似合うから


山岡重信さん(40歳)
細身でも窮屈じゃない、ストレッチ性のあるスウェットパンツ。そこに、軽い生地感がワイドシルエットを強調するコートを合わせ、ナイスなメリハリが。

Top=サンシー、Innerwear=サンシー、Pants=ユニクロ アンド ルメール、Shoes=アディダス オリジナルス



達下和明さん(31歳)
ラグランスリーブのこちらは膝下のマキシ丈のステンカラーコート。それをユルめなシルエットのパンツとコーディネイトした。ルーズ×ルーズがキマるなんてありがたい。色使いをシックにまとめればビジネスにも使えそうだ。

top=フジト


理由2:着膨れしがちな重ね着をスマートにこなせるから


永山貴博さん(32歳)
たっぷりとダウンが詰まったトップスだって、ご覧のようにすっぽり収まるのだ。防寒性はもちろん、コーディネートの可能性もぐんぐん高まる!

Top=古着、Innerwear=ザ・ノース・フェイス、Pants=ザ・ノース・フェイス、Shoes=コンバース


理由3:着たときに、とにかくラクだから


高島友三さん(37歳)
動きやすくてラク。そんな快適な装いを追求すれば、自ずとゆったりシルエットにたどりつく。それでもキレイなスタイルに見えるから不思議。

Top=ファクトタム、Innerwear=N4、Pants=ファクトタム、Shoes=リーボック クラシック×ファクトタム×アトモス


理由4:貫禄だって見せられるから


藤澤太郎さん(38歳)
これでタイトフィットなコートを着てしまったらすべてが台なし。ドレープのあるコートとエレガンスなストールが、貫禄あるコーディネートの源だ。

Top=アナトミカ、Pants=アナトミカ、Shoes=アナトミカ×オールデン、Accessory=ドレイクス(ストール)


理由5:歩くだけでお洒落に見えるから


峯本啓司さん(34歳)
服飾用語の「ドレープ」。布を垂らしたときにできる“ひだ”のことで、“きれいなドレープの服”と褒め言葉があり、この種のコートはまさにそれ。歩き姿が美しくなる。

Top=モニタリー、Innerwear=ナイキ、Pants=ノット、Shoes=ナイキ


ビッグシルエットの服って失敗すると怖いから、ついつい敬遠しがち。でもやってみたら意外と簡単そう。これから冬本番、大きめなコートを羽織って、寒空の下を歩いてみよう!  実はここでは紹介しきれなかった“理由”はほかにもあって、雑誌版「OCEANS」2月号ではそのすべてを解説中。お手本サンプルも多数なのでぜひチェックを!

このエントリーをはてなブックマークに追加
“いい年”の男にちょうどいいのは、キメすぎない「柔らかな黒」コーデ
2018.02.23
関西の南国、和歌山のコーデ巧者から、“withサングラス”スタイルを盗もう!
2018.02.21
京都で発見! ロングコートを着こなすカギは「はんなり」にあり!
2018.02.20
少し暖かくなってダウンを脱いだら、レトロなアウトドアアウターの出番だ
2018.02.17
世界4都市のカッコいいオトーチャンをチェック! 冬のデニム×アウター 8つの模範解答
重厚すぎる秋冬コーデでも軽快感を。くるぶし丈パンツの絶妙な使い方5例
楽チンなのにダラしなくない!フリースカーディガンをスマートに着こなすには?
【今なら50%オフ!】雑誌OCEANSは定期購読をゼッタイおすすめしたいワケ
柄に同系色を散りばめて。リズムあるカーペンタースタイリング
2018.04.05
濃度の異なるネイビーを楽しむなら……相性のいいグレーパンツを合わせて。
2018.04.03
鮮やかブルーの差し色で、オールブラックに個性を演出
2018.04.01
それぞれのラインが立体感を生む、人気ブランドによるブラックの競演。
2018.03.30
ボア付きベスト、白シャツで合わせればこんなに上品!
2018.03.28
無骨な着こなしに挿す、ベージュのベレー。白スニーカーも効いている!
2018.03.26
グラデーションが目を引く!カジュアルなストリートスタイル
2018.03.24
グレー、ブラック、そしてブルー。シンプルだからキマる引き算の美学
2018.03.22
渋い色も着こなし次第でこの通り! キャメル&グレーの大人な色使い
2018.03.20
千鳥格子柄ビッグコートに、ビビッドカラーのインナー&靴で遊ぶ
2018.03.14
アースカラーの安定感に色を挿す。チラリと見せる”柄使い”
2018.03.12
シンプルコーデを格上げする、ロールアップ&”チラ見え”ソックス
2018.03.10