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ドゥカティ新型「スクランブラー」と国際的デザインユニットが始める“自由な”バイクの楽しみ方
新型スクランブラーはエレクトロニクスだけでなくエンジンやシャシの進化も見逃せない。いずれのモデルも空冷803ccのL型2気筒ツインエンジンを搭載、先代モデルより2.5kgの軽量化を実現。左からスポーツマフラーに加えてレッドカラーを纏ったよりスポーティな「フルスロットル(予価147万5000円〜)」、スクランブラーシリーズのベースとなる「アイコン(同127万8000円〜)」、さらにシックでエレガント、スポークホイール採用のクラシックな「ナイトシフト(同147万5000円〜)」。