自然とともに歩み続けた20周年&60周年
3万3000円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)
「ザ・ノース・フェイス」のブーツ軽く、暖かく、滑らない。冬の足元の選択肢に「ヌプシ ブーティ」が加わってから20年を経た今年、発売当時のデザインを踏襲しながら進化させたモデルが登場した。中綿には700フィルパワーのダウンを採用。ヴィブラム社製のアウトソールを装着し、高いグリップ力を発揮する。
また本年はザ・ノース・フェイスの創業60周年にも当たり、一部店舗やECではアニバーサリーグッズの販売する。ブランドの軌跡に改めて敬意を表するとともに、その未来にも大きな期待を寄せたい。
サステナブルかつ高性能を実現した“ゼロ”の正体
19万8000円/アークテリクス arcteryx.jp
「アークテリクス」のジャケット宿命的に自然と向き合うアウトドアブランドが、気候変動をはじめとする環境課題対策を急いできたのは事実だ。もちろんアークテリクスも例外じゃない。同社の循環型プラットフォーム「システム・ゼロ」を体現する一着が、この「スペーロ SV ジャケット」だ。
リサイクル可能な再生ナイロンで作られた、ブランド初のゴアテックスジャケット。しかも最高レベルの耐久性を実現したという。最終的な寿命を迎えた際には、リサイクル繊維「エコニール」へと生まれ変わる。そんな循環する未来を想像しながらの物選びは、豊かな心まで育む。
OCEANS12月「High STANDARDs.」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!