④ 同色サスペンダーが導く、巧妙なデニムスタイル
帽子=ザ・ノース・フェイス Tシャツ=古着 デニム=リーバイス サスペンダー=カーハート ウォレットチェーン・キーチェーン、リング、眼鏡=すべてクロムハーツ シューズ=ヴァンズ
▶髙野さんのスナップをすべて見る髙野和之さん(52歳)古着の黒長袖Tシャツに、リーバイスのインディゴデニムを合わせたスタイリング。カーハートのネイビーサスペンダーをしっかりと吊るすことで、王道の上下に巧妙なギミックを効かせている。
足元はヴァンズの黒スリッポンで手堅くまとめ、ザ・ノース・フェイスのバケハと色味をリンク。クロムハーツの銀小物を腰回りに光らせ、自在なストリートの感性を注入した。
⑤ ストライプと淡青デニムが紡ぐ、爽快な同系色
シャツ=トゥモローランド デニム=クローズド ベルト=ビームス バッグ=コンランショップ シューズ=オニツカタイガー
▶サワダさんのスナップをすべて見るサワダさん(31歳)トゥモローランドの淡いブルーストライプシャツに、クローズドの薄ブルーデニムを合わせた爽快なスタイリング。やや太めのボトムスとシャツの色調を同調させることで、上下に一体感のある清廉なシルエットを描き出している。
足元はオニツカタイガーの白シューズで抜けを作り、手元に添えたグリーントートで淡い配色へ心地よいリズムを加えた。
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ストレートの濃紺からワイド、黒スキニーに淡色まで。デニムの真価は、選ぶブランドや着こなし次第で多面的な表情を描き出せる自由さにある。アメカジからUKロック、ストリートまで難なく溶け込む包容力こそ、男たちが日常でジーンズに手を伸ばし続ける理由だ。