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企業モノユニフォームの日高流セレクト基準


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だが、企業モノならなんでも良いわけではない。そこには先生から伝授された日高さんならではのこだわりがある。

「アメリカにはたくさんの飲料メーカーがありますが、そのユニフォームの中で僕が好きなのはユニトグというメーカーのもの。タグや縫い方で本物かどうかを確認できます。

あと今日着ているジャケットはカスタムをされているので、正規のユニフォームではないけれど、ワッペンも古いし、古着としてはアリだと思って買いました。知識自慢はしたくないけれど、偽物は買いたくないので、買うときは気をつけるようにしています。ただ、僕もまだまだ勉強中です」。
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身長192cmの日高さんにとって、服選びでは苦労するのがサイズ。その点、同じメーカーのものなら、サイズで迷うこともない。



「現行品だとデザインが良くてもサイズを作っていなければ、絶対ないじゃないですか。でも古着であれば、探すと出会いがあるんです。ユニトグならUSサイズのXLが合うとわかっているので、古着屋ももちろん行きますけど、eBayで買うことが多いですね。

ただ、状態の良いものを見つけるのは本当にレア。毎日eBayをチェックしていますけど、なかなか出てこないですね」。

もうひとつ、先生からの教えがある。それは相場を超える値段で無理に買わないということ。

「例えば相場が100万円のリーバイスのヴィンテージのジャケットが200万円で売られていたら、どんなに格好良くても、わざわざ買う必要はないと教わっています。出てくる可能性はあるのだから、わざわざ高いものを買う必要はない、無理はするなと言われています」。

買うときの大前提は、アメリカ製で、自分で着られること。どれほど欲しくても、相場を見ながら、無理のない買い物を心がける。

では日高さんは次にどんなものを狙っているのか。

「今、知っているものの中では、これが欲しいというアイテムはないんです。探す楽しみを味わっている感じですね。ただ、今後絶対何かしら買うというのは断言できます(笑)」。
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