
ファッションにおいて不動の定番であるチェックシャツ。着こなしの主役に据えるのはもちろん、レイヤードでも絶妙なアクセントを効かせてくれる万能さが魅力だ。一間違えると野暮ったくなりがちなアイテムだからこそ、全体のバランスで差がつく。今回は街の洒落者5人のテクニックをヒントにその攻略法に迫る。
【写真11点】「チェックシャツは定番アイテムだからこそスタイルで違いが出る!着こなし好例5選をスナップから」の詳細写真をチェック① ワイドデニムで王道ラルフを今っぽく
ネックレス=不明 シャツ=ラルフ ローレン パンツ=ガニー ベルト=エイチティーシー リング=ノーブランド シューズ=アディダス
▶︎福原さんのスナップをすべて見る福原聖也さん(26歳)ネイビーを軸に、イエローの挿し色を巧みに用いた統一感のあるコーデ。クラシカルなラルフ ローレンのチェックシャツに対し、ボトムスは緩めなガニーのパンツを合わせ、今っぽいリラックス感を醸成した。
視線をワイドなロールアップで足元に集め、チェック柄のイエローを強調するように連動させたアディダスのチョイスが秀逸。コテコテな印象を回避し、カラーを際立たせたスマートな着こなしだ。

② 爽やかなブルー×グレーで魅せるネルシャツスタイル
眼鏡、Tシャツ=ともにユニクロ シャツ、靴下、シューズ=すべて古着 デニム=シュガーヒル 腕時計=セイコー
▶︎松岡さんのスナップをすべて見る松岡 昴さん(20歳)ブルーとグレーの配色が印象的な古着のネルシャツが主役。時計まで統一された清涼感のあるカラーチョイスが、古着特有の野暮ったさを払拭している。
ボトムスにはシュガーヒルのワイドデニムを取り入れつつ、足元にシックなレザーシューズをセット。気取らないカジュアルさと品をバランスよく両立させた。

③ オンブレチェックでブラックをナチュラルに着こなす
帽子=ラカル シャツ=ノーティカ パンツ=レッドキャップ バッグ、シューズ=ともにワンサードリサーチ 腕時計=カシオ
▶︎山本さんのスナップをすべて見る山本勇介さん(42歳)グラデーションが映えるノーティカのオンブレチェックシャツを、ブラック主体の配色でナチュラルに調和。ボトムスにはゆったりとしたレッドキャップのバギーショーツを合わせ、ソックスからシューズまで黒で繋げることで落ち着きと遊び心あるシルエットを構築した。
手元に加えたカシオのデータバンクやブレスレットといった小物使いなど、アクセントまで抜かりなし。
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