[VARIATIONS]好奇心をくすぐるスケルトン機構
ダイレクトに男の好奇心をくすぐるのが、精緻に時を刻む腕時計のメカニズム。
それが露わになるスケルトン機構もまた時計選びにおいて見逃せないものになるはず。
チタンケース、39㎜径、自動巻き。346万5000円/エルメス(エルメスジャポン 03-3569-3300)©Joël Von Allmen
「エルメス/エルメスH08 スケレット」リズミカルなデザインを得意とするメゾンのクッションウォッチ。正方形の角を丸めたケース形状を分目盛りでもリフレインさせ、香箱や歯車、風防が織りなす「円」と見事な対比をなしている。
また、X型にくりぬかれたブリッジも程良いアクセントとなり、いつまで眺めていても飽きないビジュアルに仕上げた。
チタンケース、44㎜径、自動巻き。322万3000円/ウブロ(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ 03-5635-7055)
「ウブロ/ビッグ・バン リローデッド チタニウム セラミック」時分を示すための輪列構造とクロノグラフ用モジュールは別建てとなるものが多いなか、ウブロの自社製クロノグラフムーブメント「ウニコ」は、両者を一体化することで安定性を確保した。
最新作「リローデッド」は、その構造美を中心に据えてショーアップすることに成功。正面から機械が躍動するメカニズムを楽しめる。
セラミックケース、41㎜径、自動巻き。255万5300円/ゼニス(LVMHウォッチ・ジュエリージャパン ゼニス 03-3575-5861)
「ゼニス/デファイ スカイライン スケルトン」八角形ケースに12角形ベゼルを配した「デファイ スカイライン」から、美しいシンメトリーが際立つスケルトンモデルが登場。名機「エル・プリメロ」の系譜を継ぐ高振動3針キャリバーを搭載し、10秒で1回転する高速のスモールセコンドがダイヤルに刺激的なアクセントを添える。
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