意外と初の試み!? ブランドの定番モデル×象徴的レザー
高津戸 3足目は、スタイルナンバー8000「アイアンレンジャー」です。
「アイアンレンジャー」6万6660円/レッドウィング(レッドウィング・シューストア 東京青山 03-6450-5349)
高津戸 つま先を補強したキャップドトゥデザインが特徴の定番「アイアンレンジャー」に、ブランドを象徴する「オロ・レガシー」レザーを初めて組み合わせたスペシャルな新作です。レッドウィングが誇る2大ヘリテージアイコンが融合した一足で、普遍的でありながら非常に新鮮な印象を与えてくれます。
ーーつま先の補強デザインが個性的で、とてもタフそうですね。
高津戸 トゥ部分に革を二重に重ねた構造で、もともとは鉱山で働く鉱夫たちのために開発されたワークブーツがルーツです。落石などの衝撃から足先を守るための武骨なディテールが、現代では洗練されたデザインとして支持されています。
ーー前の2モデルに比べると、すっきりとしたシルエットに見えます。高津戸 こちらはDワイズ(足幅)を採用しています。875は少し幅広なEワイズが中心ですが、現在日本で展開しているモデルの多くはDワイズが標準です。また、木型(ラスト)もそれぞれ異なり、875はややゆったりとした23番ラスト、アイアンレンジャーは標準的な8番ラスト、ポストマンはスマートな210番ラストを使用しています。
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