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すべての写真を見るルーツであるワークだけでなくミリタリーなど、デニムが本来持つタフなムードを加速させるディテールたち。
かつて実用から生まれた意匠は今、着こなしのポイントとして機能する。これでいつものブルーデニムも飽き知らず。
「フルカウント」
デニム4万1800円/フルカウント 06-4705-1108、シャツ4万9500円、バッグ1万8700円/ともにエンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、ブーツ15万9500円/クロケット&ジョーンズ、ベルト1万7600円/べオーマ(ともにフレーム青山 080-4729-1485)
シャツをタックインし、ダブルニーやハンマーループを見せて、ペインターパンツの意匠をコーディネイトの前面に。12ozながら生地はしなやかで、腰回りから裾へ伸びるストレートが脚をすらりと演出。黒いブーツで引き締めれば、力のある青に大人の品も残る。
「フィル ザ ビル」
6万3800円/フィル ザ ビル(フィル ザ ビル マーカンタイル 03-6450-3331)
ワイドなシルエットを強調したダブルニーのペインターパンツ。10ozのムラ糸デニムは、職人が一本ずつ手作業で加工することで唯一無二の個性をたたえる。腿や膝、縫い目の濃淡や擦れまで、長年はき込んだような風合いに。
「リー」
3万1900円/リー(エドウイン 0120-008-503)
1950年代の「191-Z」を再現。丈夫なジェルトデニムを使い、ハンマーループはあえて省略した。後ろ身頃には腰回りのフィットを高める山ハギを採用。ワークパンツらしいタフさを保ちながら、後ろ姿はすっきりとした印象に。
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