
朝晩は少し寒いけれど、厚手のアウターにはまだ早い。そんな初秋に頼りになるのが、Tシャツの上から気軽に重ねられる薄手の羽織だ。
街の洒落者たちはどんなアイテムを選び、どう着こなしているのか。その実例を5つ見ていこう。
【写真16点】「初秋に活躍する“薄手の羽織”みんな何着てる?」の詳細を写真でチェック① モノトーンコーデは、白Tで抜けを作る
眼鏡=ギュパール シャツ=トーガ Tシャツ=古着 パンツ=リーバイス 腕時計=ロレックス リング=クロムハーツ リング2=ナチュラルインスティンクト シューズ=アディダス
▶TAIJUさんのスナップをすべて見るTAIJUさん(32歳)黒シャツと黒パンツを軸に、白Tを覗かせたモノトーンスタイル。トーガのシャツをボタンを開けて軽く羽織り、黒の面積が多い着こなしに白を差して抜けをつくっている。
足元には柄入りのアディダスを選び、シンプルな配色に変化をプラス。黒を重ねても重たく見せない、白の効かせ方が巧い。


② 濃紺デニムは、細部で軽さを出す
帽子=不明 Gジャン、デニム=ともにリーバイス Tシャツ=ジーユー ブレスレット=ワークスタットミュンヘン ブレスレット2=ガルニ 腕時計=ハミルトン シューズ=ローリングダブトリオ
▶野中さんのスナップをすべて見る野中さん(45歳)リーバイスのGジャンとデニムで揃えた、野中さんのデニム・オン・デニムコーデ。足元には黒のレザーシューズを合わせ、骨太で男らしいムードにまとめている。
ただし、重たく見せない工夫も随所に。裾からグレーのインナーを覗かせて上下の濃紺にメリハリをつけ、パンツはロールアップして軽さを出した。武骨さを残しながら、細部のさじ加減ですっきりと見せている。


③ カモ柄ジャケットは、色味を揃えて馴染ませる
眼鏡=ユウイチトヤマ ジャケット、カットソー、パンツ=すべてエヌハリウッド シューズ=エヌハリウッド×インビンシブル×ニューバランス
▶ケンスケさんのスナップをすべて見るケンスケさん(33歳)ピンクやベージュ、グレーが溶け込んだようなインパクトのあるジャケット。一般的なカモ柄に比べて発色が柔らかく、ミリタリー特有のタフさも控えめだ。
そんな個性がある一着に合わせたのは、白Tとベージュのパンツ。全身を明るいトーンでまとめることで、柄物の羽織も軽やかな街着へと変化する。
主張のある柄のトーンに合わせて、周囲の色味を揃える。このテクニックは参考になりそうだ。

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