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綺麗なアイテムと作る、現代の大人のデニムスタイル

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取材当日は、お気に入りのブラックデニムをメインにしたコーディネイトで登場してくれた。チェックシャツにジーンズというオーソドックスな組み合わせでありながら、大人にふさわしい清潔感が漂う。

デニム=リーバイス

デニム=リーバイス シャツ=ジェームス モルティマー 靴=サンダース キャップ=プログレスランニングクラブ


「今の年齢でデニムを穿くときは『綺麗に整えておくこと』を意識しています。トップスにはラフなTシャツよりも、ニットや上質なシャツを選びたくなりますね。それはインディゴでもブラックでも共通です。その点、足元に革靴を合わせるのはすごく効果的です。今日履いているサンダースの靴はワックススエードなので雨の日でも安心して履けますし、足元に革靴を持ってくるだけで全体の印象が引き締まります」。 



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「主役であるブラックのケミカルウォッシュデニムは主張が強いアイテムなので、他のアイテムはあえて主張を抑えたベーシックなものを選んでいます。ジェイムス モルティマーのチェックシャツはアイルランドのブランドで、コットンリネン生地独特のシャリ感とほのかなエレガントさがあります」。



「全体のスタイリングとして、全身がアメカジになりすぎないように注意しています。被っているキャップもイギリスのブランドなのですが、プリントの雰囲気にアメリカっぽいキャッチーさがあって、程よい抜け感を作ってくれます」。
◇

稀少価値や生産国にとらわれず、自分のライフスタイルに寄り添う80〜90年代のリーバイスを選ぶ。そんな和田さんの柔軟なスタンスは、大人のデニムスタイルにおける新しい楽しみ方を教えてくれている。

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