【写真10点】「「黒」を羽織った洒落者5人の“無難にならない”着こなしを徹底解説!」の詳細を写真でチェックワードローブに必ず一着は揃えているであろう「黒の羽織り」は、秋の立ち上がりに最も頼りになるアイテムだ。しかし、その汎用性の高さゆえに、ともすれば無難で没個性的なスタイリングに陥ってしまう危険性も。
実は、シルエットのバランスやインナーの差し色、計算された小物使いによって、黒の羽織りは装いを劇的に個性づける特効薬となるのだ。街の洒落者たちが実践する“無難にならない”黒の着こなし術を紐解いていく。
① 大胆なビッグシルエットで作る、モードなオールブラック
ピアス、ネックレス、ベルト、リング=すべてアンチドートバイヤーズクラブ ジャケット=クーティープロダクションズ カットソー=ジーユー パンツ=クーティープロダクションズ バッグ=ダイソー シューズ=不明
▶︎yutaroさんのスナップをすべて見るyutaroさん(31歳)シャツジャケットとパンツを黒で統一したストイックなスタイリング。一見すると重たく単調になりがちなオールブラックだが、思い切ったビッグシルエットを選択することで、着こなしに動きとモードなニュアンスを生み出し、ほかとは一線を画すスタイルに昇華させている。たっぷりとした生地のドレープ感が無難さを払拭。

② 黒ジャケットの隙間から覗くブルーで遊び心を
眼鏡=ジャックデュラン ジャケット、Tシャツ、パンツ、ブレスレット=すべて古着 リング=ティファニー シューズ=ニューバランス
▶︎KODAIさんのスナップをすべて見るKODAIさん(31歳)プレーンな黒のジャケットにベージュのワイドパンツを合わせた、秋の王道とも言えるカジュアルスタイル。ここで無難に終わらせないのが、インナーに仕込んだ鮮やかなブルーのプリントTシャツだ。アウターの黒が引き締め役となることで、主張の強い古着のグラフィックが悪目立ちせず、着こなしにストリートライクな遊び心を見事にプラスしている。ジャックデュランの眼鏡やニューバランスの足元など、小物選びも秀逸だ。

③ 白のレイヤードとハイテク靴で作るスポーティな抜け感
眼鏡=アイヴァン シャツ、Tシャツ、パンツ=すべてテアトラ バッグ=フレッシュサービス バングル=ゴローズ 腕時計=ロレックス シューズ=サロモン
▶︎桑島さんのスナップをすべて見る桑島茂男さん(48歳)テアトラの黒いシャツとパンツで作る、シックで洗練されたワントーンスタイル。重く見えがちな黒の上下だが、インナーに挟んだ白Tシャツを裾から効果的に覗かせることで、着こなしに軽快なリズムと抜け感を生み出している。足元にはサロモンのハイテクスニーカーを合わせ、ショルダーバッグを背負うことで、都会的な黒の装いにアクティブでスポーティな要素を巧みにミックスした。
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