④ 多色使いは“色調を揃える”がカギ
帽子、ピアス、ネックレス、ネックレス、シャツ、パンツ、ベルト、バッグ、リング=すべて古着 ジャケット=不明 シューズ=ダナー
▶ソウタさんのスナップをすべて見るソウタさん(23歳)テラコッタ色のジャケットに、深いボルドーのシャツ、そして淡いラベンダーのパンツ。ソウタさんの着こなしは、複数の色を重ねる楽しさを教えてくれる。
一見難しそうな組み合わせだが、どれも落ち着いた発色のため色同士がぶつからず、柔らかな印象に仕上がっている。ベージュのキャスケットも自然に馴染み、どこか70年代を思わせるレトロなムードに。色数よりも“色調を揃える”ことが、多色使いを成功させる近道なのだ。

⑤ 鮮やかな黄色は白とベージュで馴染ませる
ブルゾン、帽子=ともに古着 Tシャツ=ジーユー パンツ=ポロ ラルフ ローレン スニーカー=ヴァンズ サングラス=ブラン
▶猪谷さんのスナップをすべて見る猪谷 匠さん(22歳)ヴィンテージのイエローブルゾンを、白Tとベージュのパンツで軽快に着こなした猪谷さん。胸元のワッペンや缶バッジも、古着ならではのチャーミングなアクセントだ。
一方、キャップやヴァンズのスニーカーには、黄色と好対照な青色をさりげなく差し込み、着こなしにメリハリをプラス。ともすれば幼く見えがちな鮮やかなイエローも、落ち着いた配色と小物使いによって、こなれたアメカジへと導いている。

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鮮やかな色や大胆な柄も、合わせ方次第でぐっと身近になる。20代の自由な発想をヒントに、いつもの装いにも少しだけ遊びを加えてみてはいかがだろう。