
長袖シャツがちょうどいい季節になってきたものの、そのまま着ると少し重たく見えることもある。そんなときに効くのが、袖口を軽く折る“ちょい折り”だ。
手首を覗かせるだけで抜けが生まれたり、きれいめなシャツにラフさが加わったり。街の5人を見てみると、袖の折り方ひとつでも着こなしの印象は大きく変わっていた。
【写真6点】「長袖シャツの袖は“ちょい折り”で垢抜ける。初秋にマネしたいちょい折りのお手本5選」の詳細を写真でチェック① 淡色コーデは、手首を見せて軽やかに
眼鏡=カーニー ネックレス=トムウッド シャツ=キャプテンサンシャイン カットソー=イレーヴ デニム=アンセルム バッグ=ワンエルディーケー バングル=オーヴィルツィニー 腕時計=ハミルトン リング=トムウッド リング2=ベベット シューズ=パラブーツ×キャプテンサンシャイン
▶︎KOZUMAさんのスナップをすべて見るKOZUMAさん(28歳)パステルイエローのシャツに、色落ちしたデニム、そして足元まで近いトーンで揃えた淡色スタイルは、柔らかな雰囲気がある一方、そのままだとのっぺり見えやすい。
そこで効いているのが、袖口のちょい折り。手首を少し覗かせるだけで上半身に抜けが生まれ、ゆったりしたシャツもさらに軽やかに見える。時計やリングが自然と目に入るのも、袖を折るからこその効果だ。
② ストライプシャツは、袖を崩して堅さを抜く
シャツ=フリークスストア カットソー=ユニクロ パンツ=ヴォイリー リング=不明 リング2=古着 シューズ=ナイキ
▶︎山口さんのスナップをすべて見る山口樹生さん(27歳)ブルーのストライプシャツに、ネイビーのパンツを合わせた山口さん。端正なシャツだけに、そのまま着ると少し真面目な印象に寄りやすい。
袖をくるっと折ることで、その堅さがほどよく中和。ゆったりとしたパンツやスニーカーとも自然につながり、きれいめなシャツを肩の力が抜けたスタイルへと導いている。きっちりしすぎない、このさじ加減がちょうどいい。
③ きれいめな装いにラフさをプラス
帽子=ブルックリンミュージアム 眼鏡=ジンズ ネックレス=古着 シャツ、カットソー、パンツ、ベルト=すべてユニクロ シューズ=ドクターマーチン
▶︎kentaさんのスナップをすべて見るkentaさん(30歳)ブラウンのシャツを白系のパンツにタックインし、足元にはドクターマーチン。kentaさんは、品よく整えたスタイルの中に、袖のちょい折りでラフさを加えている。
肘手前まで軽く折り返した袖から手首が覗くことで、シャツ特有のかしこまった印象も和らぐ。首元のネックレスも映え、全体は端正ながらどこか力の抜けた佇まいだ。
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