
カジュアルからドレスまで、幅広い着こなしに活躍するスラックス。端正なシルエットや上品な生地感が特徴だが、最近はワイドなものから色で遊べるものまで、選択肢もさまざまだ。
定番のアイテムだからこそ、選び方や合わせ方にはこだわりたい。街のお洒落巧者5人の装いから、スラックスの可能性を探ってみよう。
【写真6点】「洒落者達はスラックスをどう着こなす?1枚は持っておきたい定番パンツの好例をチェック」の詳細を写真でチェック① 淡いパープルのスラックスで、レトロな装いに新鮮味を
帽子、ピアス、ネックレス、シャツ、パンツ、ベルト、バッグ、リング=すべて古着 ジャケット=不明 シューズ=ダナー
▶︎ソウタさんのスナップをすべて見るソウタさん(23歳)テラコッタカラーのジャケットに、ボルドーのシャツ。温かみのある色合わせが目を引くソウタさんは、淡いパープルのスラックスで装いに軽やかさを加えた。
ゆったりとしたストレートシルエットは、柔らかな落ち感も相まって優雅な佇まい。深みのある暖色系のトップスに淡いパープルを馴染ませることで、レトロな装いに新鮮な表情を生んでいる。
足元には黒のレザーシューズを選び、クラシカルなムードを後押し。黒やグレーなどの定番色から少し冒険するだけで、スラックスの楽しみ方はぐっと広がる。
② 総柄シャツの存在感を受け止める、黒スラックスの実力
シャツ、ベルト、シューズ=すべて古着 パンツ=ラルフ ローレン バングル=ノーブランド
▶︎三四郎さんのスナップをすべて見る三四郎さん(23歳)グリーンを基調に、赤や黄色を散りばめた総柄シャツ。これだけ存在感のあるトップスも、黒のスラックスと合わせればすんなりと馴染む。
ラルフ ローレンの一本は、腰周りから裾にかけてゆとりを持たせたワイドシルエット。生地がストンと落ちる端正なラインによって、華やかなシャツを品良く受け止めている。
さらに足元も黒の革靴で統一し、視線を上半身へと誘導。柄のインパクトを損なうことなく、落ち着いた雰囲気に仕上げた。
③ 極太スラックスが生む、都会的なスポーツミックス
眼鏡=アヤメ ジャケット=エーシージー パンツ=アイルビー バッグーイーラ 腕時計ーロレックス リングーロク シューズーナイキ
▶︎つやちゃんさんのスナップをすべて見るつやちゃんさん(37歳)スポーティなナイロンジャケットに、あえてスラックスを合わせる。この選択が、つやちゃんさんの着こなしを一段と洗練されたものにしている。
アイルビーの黒スラックスは、極太のシルエットが特徴。足元まで流れるようなラインが美しく、ゆとりのあるエーシージーのジャケットとも好相性だ。
淡いグレーと黒の落ち着いた配色のなかで、オレンジのドローコードがアクセントとして機能。足元にはナイキのスニーカーを合わせ、スポーティな要素も残している。
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