
気軽に羽織れて、気温の変化にも対応しやすいナイロンジャケットは、秋口に頼れる存在。
ただし、アウトドアやスポーツの印象が強いだけに、大人っぽく着こなすには、パンツや色使い、小物などの合わせ方が鍵となる。街の5人のスタイルから、そのヒントを探してみよう。
【写真11点】「ナイロンジャケット、みんなはどう着てる?」の詳細を写真でチェック① 太めのスラックスで、スポーティな一着を品良く
眼鏡=アヤメ ジャケット=エーシージー パンツ=アイルビー バッグ=イーラ 腕時計=ロレックス リング=ロク シューズ=ナイキ
▶つやちゃんさんのスナップをすべて見るつやちゃんさん(37歳)淡いグレーのナイロンジャケットに、黒のスラックスを合わせたつやちゃんさん。機能的なシェルに落ち感のある太めのパンツをぶつけ、アクティブな雰囲気をほどよく抑えている。
フード周りにあしらわれたオレンジ色のドローコードやジップは、装いに軽快さを効かせるさりげないアクセントに。足元には存在感のあるナイキを選び、上半身のスポーティな要素と呼応させた。
さらに、ロレックスの時計やアヤメのサングラスで大人らしい艶をプラス。スポーティな要素を粋なアイテム使いでうまくまとめた好例だ。

② 個性派ジャケットは、淡色デニムで軽やかに
帽子=不明 ジャケット=カラー Tシャツ=バル デニム=タナカ バッグ=コムデギャルソン リング=パソ シューズ=パラブーツ
▶鈴木さんのスナップをすべて見る鈴木さん(53歳)深い青緑やグリーン、紫など、レトロな色を重ねたkolorのナイロンジャケットが目を引く。個性的な上半身に対して、ボトムスには褪色した淡いデニムをセレクト。上下に濃淡差が生まれ、デニム特有のムラ感も装いに奥行きを加えている。
キャップやバックパックは黒でまとめつつ、足元にはパラブーツのレザーシューズを合わせた。ナイロンとデニムのラフさに、革靴の端正さを加えることで、カジュアル一辺倒にならない着こなしが完成した。

③ 90’sライクな一着は、ハット使いが決め手
帽子=ニューバランス ジャケット、シューズ=ともにナイキ Tシャツ=オーバープリント パンツ=不明
▶Leoさんのスナップをすべて見るLeoさん(38歳)白とブルーを大胆に切り替えたナイキのジャケットは、90年代のスポーツウェアを思わせる一着。そこに合わせた黒Tとグレーのパンツが、ジャケットの存在感を引き立てている。
ナイキの白スニーカーがジャケットの色とリンクし、全体にまとまりをプラス。さらにベージュのバケットハットを加えることで、カジュアルなコーデに抜けが生まれ、ぐっとこなれた雰囲気に仕上がっている。
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