
サンダル界きっての“大人見え”を誇るビルケンシュトックのなかでも、名機「ボストン」の安心感は格別だ。ブランドならではの優れた歩行性はもちろんのこと、トゥまで覆うベーシックデザインが革靴的な品を醸す。で、季節を問わず大人気。この秋は、どう履く?
【写真11点】「ビルケンは夏だけじゃない!」の詳細を写真でチェック① ベストにもパンツにも寄り添う圧巻の橋渡し
ベスト=バブアー Tシャツ=セントジェームス パンツ=ジャーナルスタンダード シューズ=ビルケンシュトック 眼鏡=ジンズ 腕時計=ロレックス
▶吉田さんのスナップをすべて見る吉田周平さん(32歳)セントジェームスのバスクシャツに、バブアーのフワモコ系ベストをオン。緩急をつけたヨーロピアンな合わせがフレッシュな白パンと呼応し、オリジナリティを高めている。
締めのボストンは、ベージュのヌバック仕様。優しい色合いはパンツの白に寄り添い、やわかな質感はベストのファーとリンクする。装いを品良くまとめる妙手に拍手!

② ダークトーンの合わせに秋の風を感じて
眼鏡=ゾフ Tシャツ=不明 シャツ=ビームス 腕時計=アップル シューズ=ビルケンシュトック
▶だいすけさんのスナップをすべて見るだいすけさん(39歳)クロップドパンツとボストンをダークトーンでつないだ、軽快かつ秋の匂いも感じさせるコンビネーション。だいすけさんのように素足を覗かせてよし、ソックスで遊んでもよし。
次なる季節を睨めば、シャツの上にTシャツを重ねたレイヤーも活躍の機会が増えそう。例えば、襟元のギンガムチェックをアクセントに据えて。全身参考になるグッドサンプル!

③ 遊びあるモノトーンに、落ち着きとヌケを添える
ジャケット=古着 Tシャツ=シュプリーム パンツ=カーハート シューズ=ビルケンシュトック 眼鏡=イエローズプラス バッグ=エル・エル・ビーン 腕時計=アップル リング=カルティエ リング2=オリジナル(自作)
▶吉田さんのスナップをすべて見る吉田 寛さん(26歳)色味も質感もライトなジャケットを前面に出し、モノトーンスタイルを個性的にアップデート。サンダルを含め、ジャケット以外は全部白か黒。この潔い分配がスタイルのキモだ。
革靴でもスニーカーでもいけそうだけど、落ち着きとヌケ感を両立するならきっとボストンの右に出るモノなし。履き込んだゆえの自然なフェードも、いいアジ出てるね。
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