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2026.09.30

ファッション

「黒ショーツに何を合わせるのが正解?」シップス仙波さんの答えは「ドレス顔のストライプシャツ」だった


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シャリっとしたスポーティーな黒ショーツは、猛暑が続く今の時季に頼れる一本。アクティブなシーンはもちろん、街でも使いやすい万能選手だ。

だからこそ、どう差をつけるかが大人の腕の見せどころ。シップスの仙波 勉さんが提案するのは、端正なストライプシャツを合わせるスタイルだ。

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紹介してくれたのは……
仙波 勉(せんば・つとむ)さん●シップスの銀座店、渋谷店で経験を積み、その後は柏店などの店長を歴任。エリアマネージャーを経て現在は総務部に在籍。あらゆる部署の橋渡し役として重要な役割を担う。プライベートでは野菜作りに没頭。早朝の収穫が日課。

仙波 勉(せんば・つとむ)さん●シップスの銀座店、渋谷店で経験を積み、その後は柏店などの店長を歴任。エリアマネージャーを経て現在は総務部に在籍。あらゆる部署の橋渡し役として重要な役割を担う。プライベートでは野菜作りに没頭。早朝の収穫が日課。


スポーツ顔な黒ショーツには端正な柄シャツで

仙波さんの一日は農作業から始まる。自ら野菜を育て、早朝から畑に出るのが日課だ。そんな日常で愛用しているのが、迷迭香のショーツ。ブラック、グレー、ピンクの3色を所有するほど気に入っている。
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「今まではノースのバーサタイルショーツなど短いものを穿いていましたが、もう少し太いものが欲しくなって。丈感やわたり幅が絶妙で、これだと思いました」。

お気に入りの理由はシルエットだけではない。二重構造になったポケットも、畑と街を行き来する仙波さんには好都合だという。

「小分け収納ができて、使ってみると思いのほか便利。価格も手頃で、生地の発色も良くモダンなので、街と畑を行き来できそうだなと」。
 

「面白いなと思ったのはポケットが二重になっているところ。小分け収納が可能で、これが思いのほか使ってみると便利も便利。価格も手頃ですし、生地の発色が良く見た目もモダン。なので、街と畑を行き来できそうだなと」

一方、ショーツ選びにはトップスの変化も影響している。年齢を重ねるにつれ、Tシャツのサイズ感も大きくなった。



「トップスが大きくなると、丈が短くてスッキリしたショーツではバランスが悪い。だから、ある程度幅が欲しくなりました」。

そこで今回合わせたのが、白ベースのストライプシャツ。ショーツスタイルでも大人らしい品を保つため、襟付きのトップスを選んだ。

ショーツ=迷迭香

ショーツ=迷迭香 シャツ、Tシャツ=ともにスタジオニコルソン シューズ=ヴァンズ 時計=Gショック アクセサリー=ノースワークス


「出かけるときにショーツを穿くなら、襟物はマスト。白シャツでは味気ないので、白ベースのストライプなら綺麗な印象を与えながら街にも溶け込みやすいと思いました」。



ポイントは、黒ショーツのスポーティさをシャツで品よく引き上げること。しかも、シャツは肩の力が抜けたゆったりシルエットながら、アルビニの生地を使用したもの。

スポーティなショーツにドレス生地を合わせることで、素材感にギャップをつくっている。




「ショーツと同じような素材にすると、いかにもな見え方になってしまう。それに、単純に面白くないですよね(笑)」。

黒で全体を引き締めつつ、柄と上質な素材でポイントをつくる。普通になりすぎず、かといって気取りすぎない。スポーティな黒ショーツを街で楽しむなら、こんな“ひとひねり”が大人にはちょうどいい。

佐藤ゆたか=写真 菊地 亮=取材・文

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