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水素も視野に入れた2050年の給湯ビジョン

「ノーリツはすでに、100%水素を燃料として燃焼する技術を確立しています。将来のエネルギー転換を見据えながら、あらゆる燃料の可能性を視野に入れて技術開発を進めており、その技術はいずれ製品へ転用されると考えています」

この次世代エネルギーは世界的に期待度が高い一方、インフラ整備はまだ途上にある。日本国内における家庭用製品の普及や制度設計はこれから本格化する段階だが、ノーリツは可能性が少しでもあるなら挑戦したいと考えている。

事実、欧州では水素混合ガスの実証や制度整備が進められており、将来的な普及の可能性を完全に否定できる状況ではないからだと清水は指摘する。

「2050年に向けて、住宅エネルギー分野が大きな転換期を迎えるのは確かです。多様なエネルギーを最適にマネジメントしながら使う時代がいずれやってきます。そうした選択肢が広がる時代でも、お客さまに最適な『いい湯』を提供するために、今後もノーリツは技術革新を続けていきます」

自然冷媒ハイブリッド給湯機「HPHB R290

自然冷媒ハイブリッド給湯機「HPHB R290」


[問い合わせ先]
ノーリツ
https://www.noritz.co.jp/


清水大輔(しみず・だいすけ)◎ノーリツ マーケティング部 部長。営業を経て、国内商品企画でガス給湯器などの商品企画を担当。北米エリアの商品・事業企画や現地法人での経営企画・マーケティングを経験。現在は国内のマーケティング戦略を統括する。

※1 平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver3.10.0」(6地域)により算出 ●年間給湯・保温負荷18.3GJ。電気:電気事業者別排出係数-令和6年度実績-R8.1.9環境省・経済産業省公表代替値。LP:温室効果ガス総排出量算定方法ガイドラインVer1.0平成29年3月環境省
※2 平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver3.10.0」(6地域)により算出 ●年間給湯・保温負荷18.3GJ ●従来型給湯器:2006年度基準エネルギー消費効率81.7%、エコジョーズ:モード熱効率92.5% ●LPG料金5.9円/MJ ※出典元:石油情報センター(令和4年度月次平均価格(50㎥)データの単純平均より) ●電気料金31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金の目安単価」より) 

Promoted by ノーリツ / text by Ryoichi Shimizu photographs by Masahiro Miki edited by Akio Takashiro
提供記事=Forbes JAPAN

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