
スポーティなのに、どこか端正。メカニカルな雰囲気を漂わせながら、ジャケットスタイルにもすっと馴染む。
そんな絶妙なさじ加減がカシオブランドの一角、EDIFICEの魅力だ。モータースポーツから着想を得たデザインを軸に、クロノグラフやアナデジなど、実用性と遊び心を兼ね備えたモデルを展開。近年ではソーラーやスマートフォンリンクといった先進機能に加え、本格的な機械式ムーブメントを搭載したモデルまで登場している。
ひと口にスポーツウォッチといっても、その表情は実にさまざま。
【G-SHOCK編】、
【PRO TREK編】に続き、今回はEDIFICEの2026年上半期売れ筋Best 3を大発表!
果たして1位に輝いたのは、EDIFICEらしい王道クロノグラフか、それとも新たな魅力を備えた一本か。今、本当に選ばれている3本を見ていこう。
▶︎すべての写真を見る第3位 EFV-650DJ-1AJF
ON/OFF対応のオーソドックス・クロノグラフ
「EFV-650DJ-1AJF」。SSケース、43.5㎜径、クォーツ。1万6500円(生産終了)
3位にランクインしたのは、オーソドックスなクロノグラフ。薄型のベゼルとワイドな文字盤によって、スポーティでありながら、すっきりとした表情に仕上げた一本だ。
ケースからブレスレットまでステンレススチールで統一し、メタルならではの存在感も十分。ストップウオッチや日付表示、10気圧防水など、日常で使いやすい実用性も備える。
何より魅力なのは、男心をくすぐるスポーティなデザインと、着る服を選ばないオールマイティさ。オン・オフを問わず使える、一本は持っておきたい実用時計といえるだろう。
第2位 ECB-2000YD-1AJF
F1カーをモチーフにしたマッシブデザイン
「ECB-2000YD-1AJF」。カーボンファイバー強化樹脂×SSケース、47.8㎜径、ソーラー。3万3000円
2位は、EDIFICEのなかでもひと際個性を放つ「ECB-2000YD-1AJF」。フォーミュラカーのサスペンションアームをモチーフにした、4本のラグが特徴的なモデルだ。
ケースにはEDIFICE初となるカーボンファイバー強化樹脂を採用。強度と軽さを備えた素材にメタルブレスレットを組み合わせることで、メカニカルな存在感を演出している。
さらに、Bluetooth®によるスマートフォンリンクやタフソーラー、10気圧防水、サファイアガラスなど、機能面も抜け目なし。モータースポーツの世界観をデザインに落とし込みながら、日常での使いやすさも追求した、男にこそ刺さる一本なのだ。
第1位 EFK-100XPB-1AJF
EDIFICEの新境地を切り拓く、本格メカニカル
「EFK-100XPB-1AJF」。カーボンファイバー強化樹脂×SSケース、40㎜径、自動巻き。7万4800円(生産終了)
売れ筋TOPに輝いたのは、ミニマルなスタイルを採用するオールブラックの「EFK-100XPB-1A」。メカニカルムーブメントを搭載した本格派である。
ケースにはカーボンファイバー強化樹脂を採用し、重量は87g。黒で統一したケースとウレタンストラップによって、スポーティかつ精悍な表情に仕上げている。
フォージドカーボンのダイヤルは、素材そのものの表情を楽しめる仕上がり。さらにシースルーバックを備え、機械式ならではの醍醐味を味わえる点も魅力だ。
カシオらしい先進素材と、本格的な機械式ムーブメント。そのふたつを掛け合わせた本作が、今多くの支持を集めている。ブランドの新たな方向性を象徴するこの一本が、堂々の1位に輝いた。
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クルマとともに進化してきたEDIFICEは、今やその世界観を時計そのものの魅力へと広げている。
スポーティなクロノグラフから、モータースポーツの世界観を色濃く映したアナデジ、そして本格的なメカニカルモデルまで。クルマ好きはもちろん、そうでない人も楽しめる。そんな懐の深さこそ、今のEDIFICEの魅力なのだ。
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