
まだまだ残暑が厳しい9月頭、快適さを優先したいけれど、真夏と同じラフすぎる足元では季節感から浮いてしまう。そんな晩夏の端境期に頼りになるのが、シックに引き締まる「黒のビーチサンダル」だ。
足元に心地よい抜け感を作りつつ、全体のトーンを落ち着かせてくれる黒トングは、秋色アイテムとも相性抜群。街の洒落者たちは、どんな一足を愛用しているのか? 5人のリアルなスタイリングから、その解を探っていこう。
【写真11点】「晩夏の黒ビーサンコーデ5選」の詳細を写真でチェック ① 黒ビーサン×ブルーシャツで魅せる、清涼なトラッド・ストリート
帽子=ナイキ 眼鏡=トムフォード シャツ=ユニクロアンドジェイダブリューアンダーソン パンツ=ユニクロ ブレスレット、リング、シューズ=すべてノーブランド
▶︎ヨシアキさんのスナップをすべて見るヨシアキさん(34歳)首元と足元に爽やかな余白を作り、端正なシャツスタイルを晩夏らしく軽快にハズした好例。ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソンのブルーシャツをラフに纏い、ボトムスにはユニクロのショーツ、足元にシンプルな黒ビーサンをセット。
後ろ被りしたナイキの黒キャップやトム フォードのサングラスで顔周りを知的かつスポーティに締め、季節の変わり目に映えるクリーンな街着へと落とし込んだ。
② アイランドスリッパの黒レザー×グレーTで作る、大人ショーツスタイル
眼鏡=イジピジ Tシャツ=トゥモローランド パンツ=ポロ ラルフ ローレン ブレスレット=ショロジュエリー 腕時計=オメガ リング=グッチ シューズ=アイランドスリッパ
▶︎関口さんのスナップをすべて見る関口祐樹さん(34歳)上質なレザーの質感と深いブラックが、シンプルなTシャツ&ショーツのワンツーコーデを一気に洗練された佇まいへクラスアップ。トゥモローランドのクリーンなグレー無地Tシャツに、ポロ ラルフ ローレンのショーツをあわせた関口さんは、足元にアイランドスリッパの黒レザーサンダルを指名して大人の品格をプラス。
イジピジのクリアフレームサングラス、オメガの時計、ショロ ジュエリーのブレスレットで手元と顔周りをドレスアップし、ラフな夏服を都会的な街着へと高めている。
③ ホカの厚底黒サンダル×総柄シャツで作る、今っぽいコンフォート・テック
眼鏡=トゥモローランド Tシャツ=ナイキ パンツ=古着 シューズ=ホカ
▶︎春日さんのスナップをすべて見る春日大希さん(40歳)胸元のロゴが光る白地Tシャツに首元の手ぬぐいアクセントを利かせ、足元の黒でストリートに引き締めた技巧派スタイル。古着のような風合いのナイキTシャツに古着のワイドパンツを合わせ、首から手ぬぐいを垂らし、汗対策と洒脱な立体感を両立。足元にはホカのやや厚底な黒サンダルをチョイスして抜群の履き心地とボリュームをプラスし、トゥモローランドのメガネで顔周りを知的につないでいる。
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