
ゆるゆるでだぼだぼ、略してゆるだぼ。ともするとだらしなさが顔を出すほどにリラックスしたシルエットのパンツを、抜群の塩梅で洒脱にいなす大人たちを発見。ショーツ、フルレングスを問わず、目を引いた5つのグッドサンプルをピックアップしてみた。
【写真11点】「ショーツもフルレングスもワイドが決め手!」の詳細を写真でチェック① 裾をラフにたくし上げ、実用的かつ粋に装う
帽子、Tシャツ、シューズ=すべてナイキ パンツ=ザ・ノース・フェイス
▶︎山根さんのスナップをすべて見る山根さん(28歳)ホノルルマラソンのTシャツに合わせたのは、ザ・ノース・フェイスの短パン。ではなく、おそらくはフルレングスのパンツの裾をラフにたくし上げたもの。実用的かつ粋である。
この工夫によって、上下ともにゆるだぼなシルエットメイクに“あえて”の説得力が加わる。そうなれば、あとは流れに身を任せるだけ。キャップ&スニーカーで、悠々自適に。

② シルエット&カラーバランスがともに秀逸!
帽子=ベック×ナインティナインティ 眼鏡=ノーブランド ベスト=エビセンスケートボード Tシャツ=プロクラブ パンツ=ラトゥイアトリエ バッグ=ザ・ノース・フェイス シューズ=コンバース
▶︎星野さんのスナップをすべて見る星野 淳さん(42歳)続くふたりめも、上下ともゆるだぼ。ビッグシルエットのTシャツとベストでボリューミーなレイヤーを形成し、マルチポケットがユニークなデニムショーツと整合性を取った。
シルエットだけでなく、色のバランスも秀逸。ブルーのベースにかすれた風合いを乗せて、多色のラインソックスでアクセントを注入。厚底スニーカーも雰囲気あるね!

③ 縦横無尽なブランドチョイスがサマになる
帽子=シュプリーム 眼鏡=アヤメ Tシャツ=パレススケートボード パンツ=ジーユー バッグ=マリメッコ ブレスレット=ティファニー リング=ブシュロン シューズ=マムート
▶︎十川さんのスナップをすべて見る十川祐一さん(38歳)ボックスロゴが光るシュプリームのキャップ、胸元で主張する“パレス”のTシャツ。とくれば、極太のパンツも高名なストリートブランド。かと思いきや、まさかのジーユーだ。
シンプルスタイルを彩る縦横無尽なブランド選びは、アクセサリーでもスニーカーでも踏襲。ティファニー、ブシュロン、マムート。見事に絵になる、サマになるサマースタイル。
2/2