父親が運転していた大型トラックが憧れ

中学と高校時代をアメリカ北部の広大な土地で過ごした2人。日本ではまず目にしないような大型車やトラックが日常的に行き交う風景を目にしてきた。その原体験が、愛車選びのベースになっていると話す。
レイ 中高はアメリカに住んでる父と一緒に暮らしたんですけど、父がフォードのF-350
※っていうめちゃくちゃでかいトラックを運転してたんですよ。その影響は大きいですね。
※北米を中心に展開している大型ピックアップトラックの「Fシリーズ」のなかの1台。商用・重作業向けのラインアップに属し、全長は優に6メートルを超え、全幅も2メートル以上。アメリカを象徴するようなモンスターマシン。
ジュン そうだね。「男ならディーゼル車」っていうのも父の教え。デリカはディーゼル仕様なんで、エンジン音も心地いいんですよ。それにキャンプに行くのも大好きなので、いわゆる高級ミニバンよりは四駆のデリカだなと。
だけど、俺自身がアメリカで全長18mくらいあるコンボイトラックを運転してたので、本当はシボレーとかフォードのでっかいピックアップトラックに乗りたいっていうのが本音なんです。

泥除けのマッドフラップは斉藤ブラザーズカラー「黒×赤」から選んだ。
レイ でも、日本だと駐車場の問題があるから難しいんですよ。(車高は)高ければ高いほどいいし、ゴツければゴツいほどいい。自分たちが男心をくすぐられるのは、とにかくデカい車なんです。
ジュン いずれはこのデリカの車高も上げて、フロントバンパーもさらにタフなやつを付ける予定です。まずは1年ほどノーマルを楽しんでから、自分たちらしいカスタムをしていこうかなって。
子どもや高齢者に優しい電動サイドステップ。「普段はオフにしてますが、宮城に帰ると母親が乗るので、その時は自動で出る設定にしています。このステップはありがたいですよ」。
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