
薄着になる夏場こそ、着こなしの完成度を左右するのが頭上のアレンジだ。浅めのキャップでスポーティに振るか、ハットでクラシックな趣を足すか、あるいはニットでハズしを狙うか。
経験を重ねた30代の男たちは、自身のスタイルにどんな帽子を掛け合わせているのか。街角のリアルな選択から、大人のヘッドウェア事情を深掘りしていく。
【写真10点】「30代の”夏の帽子事情”を街頭調査!」の詳細を写真でチェック① 色褪せたブラウンキャップとフォトTの好相性
帽子=カミヤ ピアス=キャリアリング Tシャツ=マックミラー デニム=不明 バッグ=ロア 腕時計=アップル リング=古着 シューズ=ナイキ
▶︎東山さんのスナップをすべて見る東山優仁さん(31歳)マック・ミラーのアルバム『SWIMMING』のフォトTシャツにワイドデニムを合わせたカルチャー香る着こなし。裾にたっぷりとクッションを持たせたボトムスのボリュームが、余裕のあるストリートのムードを醸し出している。
キャップはカミヤのロゴものをセレクト。長年愛用したようなフェード感が装いに奥行きを与えつつ、ロアの黒メッセンジャーバッグとナイキの黒レザースニーカーで全体のルーズなシルエットを都会的に引き締めている。
② 黒キャップで締める大人スケートスタイル
帽子=ロンハーマン 眼鏡=ジンズ×スノーピーク ネックレス=ノーブランド Tシャツ=古着 パンツ=スタブリッジ 腕時計=ロレックス シューズ=ヴァンズ
▶︎杉本さんのスナップをすべて見る杉本勇輝さん(36歳)古着のディズニーTに、スタブリッジのベージュショーツ。キャッチーなキャラクターグラフィックとスポーティなショーツの組み合わせが、夏らしい自由な遊び心を漂わせている。
ロンハーマンのキャップは“サーフ”なメッセージを主張。ストリートな雰囲気を大人っぽくまとめる役割を担った。ジンズ×スノーピークのアイウェアやロレックスの質感でバランスを取りつつ、足元は白ソックスにヴァンズのオーセンティックをセットして、軽やかな街着へと着地!
③ インディゴデニムのハットに滲む遊び心
帽子、Tシャツ、パンツ=すべて古着 眼鏡=ジンズ バッグ=バルコカルピンテーロ 腕時計=カシオ 靴下=靴下屋 シューズ=コンバース
▶︎OKBさんのスナップをすべて見るOKBさん(39歳)古着の黒Tをカーキのミリタリーパンツに収めた、縦ラインの際立つタックインスタイル。上下ともに使い込まれた味わい深い風合いを宿し、武骨でありながらもどこかスマートなシルエットを描き出している。
インディゴデニムのハットはご本人の遊び心を代弁。バルコカルピンテーロの巾着バッグやコンバースのスニーカーで軽快に装い、ジンズの眼鏡やカシオの腕時計といったミニマルな小物使いも抜かりなし。
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