④ シブめアロハをラフにイヤミなく
眼鏡=ユウイチトヤマ シャツ=ハイスタンダード パンツ=古着 バングル=アルジャン 腕時計=ロレックス シューズ=コンバース
▶︎佐藤さんのスナップをすべて見る佐藤 晃さん(58歳)古着のパンツと同色で揃えたのは、ハイ! スタンダードのシブめ開襟アロハ。夏を彩るポップな柄がシックなカラーパレットとアジのあるギャップを描き、小粋な分別を体現する。
真っ白なコンバースとロレックスの時計という、ともするとあざとく悪目立ちしてしまう小物たちもすっきり品良く共演。イヤミのないラフないい感じ、見習いたい限り。

⑤ 主張のある脇役と巧みにバランス調整
シャツ=フォーワンセブンエディフィス パンツ=ベーセーストック シューズ=オン 眼鏡=タイマー バッグ=ボールアンドチェーン 腕時計=ロレックス ネックレス=ノーブランド ブレスレット=クロムハーツ
▶︎池田さんのスナップをすべて見る池田 隆さん(54歳)モノクロの抽象的な柄がオレンジボディに際立つ1枚は、パリのグラフィックチーム「Paris Authentique」との合作。さらっと1枚で主役を張れる、ヒップでアートな開襟シャツだ。
とはいえそのインパクトに溺れず、主張の強い脇役を使ってしっかりバランスメイク。ロレックスの金時計、クロムハーツのブレスレット。バッグも柄物でマジ死角なし。

◇
どう着る? をまとめるなら、「さらっとシンプルに」が正解なんだと思う。そのうえで、グラデーションやワントーンを意識すればよりモダンにまとまりそうだ。ただし、着方はそれぞれの自由。せっかくの柄シャツ、定石なんて気にせず開放的な薄着でいこうじゃないか!