1965年に誕生した、国産初のダイバーズウォッチのDNAを引き継ぎ、シンプルかつ洗練されたデザインに昇華。従来モデルから強化された300m空気潜水用防水を備え、視認性、堅牢性、装着感で大幅なアップデートを実現。ダイバーズエントリーモデルに最適だ。「ダイバーズ 1965 ヘリテージ SBDC197」。SS ケース、40㎜径、自動巻き。17万6000円 ※9月7日より18万1500円に改定/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチ 0120-061-012)
黒ダイヤルに引き締まったベゼル、そして過酷な環境にも耐えうる機能。それは時代に関係なく、“いいものはいい”という、坂口さんが追求する美意識そのものが表現されている。
「自分が子供の頃に夢中になった映画を、子供と一緒に見て、今も同じように面白がれる。音楽もそうで、いいものは時代を超える、共通の価値を持っています。セイコーの腕時計もそう。 初代モデルは60年経った今見ても決して古くさくない。いつかこの1965 ダイバーを、自分の子供に受け継ぎたいですね」

無期限活動休止中、彼を支えたのは“子育て”という日常だった。朝起きて子供を送り出し、学校の行事や習い事に奔走する。かけがえのない存在との替えのきかない時間。それを知った男は今、家族というコミュニティの軸として、規則正しい生活の中に幸せを見いだしている。
「スポーツはずっと好きですが、今は教える楽しみが増えました。息子が柔道の試合で見せた負けず嫌いな姿には本当に感動しましたね」
不安や心配がなくなり、自由を手に入れた彼の腕元にはこだわりの相棒=1965 ダイバーがあり、隣には大切な家族がいる。永く付き合えるパートナーと、これからも人生の豊かな時間を刻み続けていくだろう。
坂口憲二(さかぐち・けんじ)●1975年生まれ、東京都出身。俳優として数々の作品で活躍後、2018年に病気治療のため芸能活動を休止。療養中にコーヒーの魅力に惹かれ焙煎士となり、オリジナルブランド「The Rising Sun Coffee」を立ち上げた。現在はコーヒー事業と俳優業の両分野で活躍。映画『キングダム 魂の決戦』では、秦の将軍・桓騎を演じる。
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