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郊外へ、気軽に。ホンダが思い描いた「あなた」というユーザー像


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ホンダが新型CR-Vで想定したのは、これから家族を築くプレファミリー層から、子育てを終えた子離れ世代まで。ライフステージが変わっても、長く付き合える一台を目指した。

「都市部で暮らしながら、休日にはドライブやアウトドア、旅行などを楽しむために気軽に郊外へ出かける、アクティブなライフスタイルを送る方々をイメージして開発しました」。

後席に求める役割は、家族のかたちとともに変わる。子どもを近くに座らせたい日もあれば、大人がゆったりくつろぎたい日もある。人を乗せたまま荷物を増やしたいこともあるだろう。
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だから新型CR-Vの後席は、「これが正解」という使い方を決めていない。190mmのスライドも、8段階リクライニングも、その日の乗る人や荷物に合わせて選べる余白として用意されている。

派手さはない。しかし、家族との時間を重ねるほど、その自由度のありがたさを実感できるはずだ。それこそが、新型CR-Vの後席に込められた開発陣の思想なのである。

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