
航空計器に着想を得たウォッチブランド「ベル&ロス」と、個性的な演技で魅せる俳優・竜星涼が邂逅。斬新な角型時計「BR‐X5」をふたつのスタイルで楽しむ。
固定観念の枠を超えた“自在さ”が共通する両者の魅力に迫る。
アプローチの違いが個性につながる
「腕時計という機能上の規制は守りながら、そのなかで挑戦を続け、個性を発揮し続けている。誰が見てもベル&ロスだとわかる“型”があるのが魅力です」。
航空計器にインスパイアされた角型ウォッチで名を馳せるパリ発の高級腕時計ブランド、ベル&ロス。自由な発想が生む自在なデザインで、世界中にファンを獲得する。その時計を腕に巻くのは、同じく自由な翼を羽ばたかせ、高い存在感で見る者たちを魅了する俳優の竜星涼だ。
「遠い宇宙から地球に到着し、長い時間を経て腕時計のダイヤルとして腕元に収まる。メテオライトの力強さと相まって、果てしないロマンを感じます」。
白×紺の精悍なジャケパンスタイル。グレーのグラデーションが豊かな表情の本作が、シックなアクセント効果を発揮。腕時計125万4000円/ベル&ロス(ベル&ロス ブティック 銀座 03-6264-3989)、タンクトップ9900円/アーモンド(HIRAKU PR 03-3796-0996)
最初に着用したのは、メテオライト(隕石)ダイヤル。一つひとつ個体差があり、同じ柄は現出しない話にも共鳴する。
「作為のないものは美しいですよね。映像を撮影するときの“あるある”ですが、最初の1カットが最良なことが多い。以降、あれこれ手を加えて調整してみても、結局最初の一枚に戻りがち。無作為でナチュラルなものって魅力的なんです」。
「BR-X5 メテオライト」
SSケース、41㎜径、自動巻き。125万4000円/ベル&ロス(ベル&ロス ブティック 銀座 03-6264-3989)
複数のパーツからなる多層構造によって、ほかにはない立体感を体現する上位シリーズ「BR-X5」。今年新たに加わったのは、メテオライト文字盤だ。
地球最古ともいわれるムオニオナルスタ隕石をスライスして採用。個体によって異なる幾何学的な模様が、本作にさらなる奥行きを与えている。ブレスレットモデルも展開。
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