
年中無休のベーシックウェアでありながら、とりわけ夏場は1枚で主役の貫禄を醸す。そんな白いTシャツの、洒落たこなしの法則を発見。それはズバリ、“長いものに巻かれろ”ってこと。さらりと身軽、でもブナンに陥らず。長袖使いが映えるグッドサンプルをご覧あれ。
【写真10点】「白Tは“長袖使い”がお洒落の決め手! 街のファッション巧者から学ぶ夏の着こなしテク」の詳細写真をチェック① チェックシャツの裏に潜む、ピクセルアートのアイツ
帽子=アングル シャツ、パンツ=ともに古着 Tシャツ=キリマンジャロ シューズ=ヴァンズ
▶︎太田さんのスナップをすべて見る太田和人さん(47歳)白Tにチェックシャツを巻きつけ、涼しさと洒落感を双方譲らず。ちなみに、隠れたフロントに描かれるのはピクセルアートのカート・コバーン。チェックシャツと相思相愛だ。
着方も合わせも粋な上半身を、シンプルなモノトーンのパンツ&シューズがしっかり下支え。とはいえ、チェッカー柄ヴァンズで遊びも意識。このバランスがこなれてる!

② 軽快モノトーンに赤いキャップでアクセントを
帽子=古着 眼鏡=ミレー ジャケット=ヨーク Tシャツ=キャプテンサンシャイン パンツ、シューズ =ともにオーラリー ブレスレット、リング=ともに不明 腕時計=セイコー
▶︎北島さんのスナップをすべて見る北島豪士さん(35歳)白Tではなく白いロンTってところはさておき、こちらも“長いものに巻かれた”いい大人の装い。白黒はっきりつけたウェアの合わせに、赤いキャップでインパクトを挿す。
タックイン、金時計&金アクセ、黒で揃えたソックス&シューズ。そんな要所に散見する大人っぽいデイテールが、シンプル&ラフな着こなしを引き締める要因になる。
③ 上品さと清潔感を前面に出した隙なしの装い
シャツ、Tシャツ、パンツ=すべてユナイテッドアローズ シューズ=ニューバランス 眼鏡=ジェントルモンスター 腕時計=ロレックス
▶︎大門さんのスナップをすべて見る大門慎也さん(39歳)ストライプシャツの袖口を襟元で結ぶ。その優雅な佇まいは、洒落たスカーフさながら。白Tのボディにもハリがあり、上品さと清潔感を強く感じさせるコンビネーションとなった。
パンツを含むネイビー&ホワイトの潔い色使いも、爽やかなムードを高める。腕にはロレックスを巻き、足元はオールマイティなニューバランス「2002R」でフィニッシュ。隙なし。
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