
薄着になる初夏から夏にかけて、コーディネートの印象をガラリと変える強力なギアが「ハット」だ。しかし、一歩間違えるとキメすぎに見えたり、服から浮いてしまったりと、被りこなしに悩む大人も少なくない。
街の洒落者たちは、この難易度高めのアイテムをいかにして自然に、そしてクールに自分のスタイルへ落とし込んでいるのか。初夏のストリートで目を引いた、ハットと洋服の絶妙な掛け合わせをどうぞ!
【写真10点】「初夏のハットは難しい?」の詳細を写真でチェック① ベージュのハットとテックな黒が導くミックススタイル
帽子=オーマイハット 眼鏡=ユニクロ シャツ=ショット パンツ=エスティーアート ブレスレット、ブレスレット2=ともにレグ リング=エスティーアート
▶原田さんのスナップをすべて見る原田 舜さん(39歳)ショットの鮮やかな開襟シャツに、黒ナイロンパンツ&ハイテクスニーカーを合わせた、男らしくも軽快なサマースタイルだ。
このルードな上半身とスポーティな下半身の組み合わせに対し、オーマイハットのベージュ系ハットを投入。難易度が高く見えがちなツバ広の帽子も、肌馴染みの良い淡いトーンを選ぶことで、主張の強い総柄シャツを優しく受け止め、全体のバランスをスマートに整えている。


② 老舗の麦わらが放つ、至高のクラシック・アメカジ
帽子=田中帽子店 眼鏡=ゾフ シャツ=エドウィン デニム=不明 腕時計=ガーミン シューズ=オールデン
▶︎尾張さんのスナップをすべて見る尾張由晃さん(42歳)シャリ感のある黒シャツに、ややワイドなインディゴデニムを合わせたタフなアメカジ。この武骨な上下の冠に添えたのは、田中帽子店の麦わらボルサリーノ型ハット「Dino」だ。
老舗が手掛けるストローハット特有の軽快な質感が、顔回りを明るく彩りつつ、ダークトーンの単調さを綺麗に払拭。オールデンで大人の品への配慮も忘れずに。

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