
武骨で男らしいのに、どこかクリーン。今の気分にピタリとはまるのが「カーキパンツ」だ。
我々のワードローブに欠かせない不動のスタメンアイテムは、今季も街で大活躍している。
古着のミリタリー物からコスパ抜群のユニクロまで、さまざまなカーキパンツの選択肢がある中、街の洒落者たちは一体どんな一本を着用しているのか。カーキパンツを使った今夏のリアルな着こなしを探っていこう。
【写真6点】「古着、ユニクロetc.「カーキ」のパンツが今季も絶好調」の詳細を写真でチェック ① 気鋭のスケートブランドで体現するワークスタイル
帽子、パンツ=ともにセオリーズ 眼鏡=ジンズ シャツ=エース×セオリーズ Tシャツ=シュア ベルト=アナログ 靴下=イージーミス シューズ=ビューティフルプラネット
▶︎髙橋さんのスナップをすべて見る髙橋 歩さん(30歳)キャップ、シャツ、そしてカーキのパンツにいたるまで、ニューヨーク発のスケートブランド「セオリーズアトランティス」で全身
コーディネイト。足元に「ビューティフルプラネット」を合わせるあたり、コアなスケーターであることを感じさせる。
アンダーグラウンドなストリートの空気を纏いつつ、タフなワークスタイルでまとめているのがお見事。眼鏡やロンTの合わせ方も秀逸で、
武骨な中にもしっかりと計算された軽さと知性を同居させるのが大人ストリートの正解だ。
② カーキ×ブルーで作る鉄板色合わせのお手本コーデ
眼鏡=ジンズ シャツ=ラングラー Tシャツ=コンビニエンスウェア パンツ=古着 バッグ=ワンサードリサーチ シューズ=不明
▶︎安部さんのスナップをすべて見る安部恭平さん(38歳)爽快なサックスブルーの長袖シャツをラフに羽織り、ブラックのスニーカーで全体を引き締めた上品な着こなし。カーキパンツの持ついなたさをサックスブルーのクリーンさで中和しており、街着としての最適解とも言える大人のスマートなカジュアルスタイルを描いている。
全体的にゆるめのシルエットながら、パンツに入ったセンタープレスがスタイルアップにも貢献している。③ 定番のカレッジスウェット合わせは色使いと小物で魅せる
ネックレス=トムウッド スウェット=チャンピオン パンツ=古着 ベルト=ジェイダブリューアンダーソン バッグ=イルビゾンテ リング=不明 靴下=ユニクロ シューズ=ポルペッタ
▶︎k5さんのスナップをすべて見るk5さん(32歳)チャンピオンのカレッジロゴスウェットに、ルーズシルエットのミリタリーパンツを合わせた王道のストリートカジュアル。カーキと相性のいい“赤”の
挿し方からもこなれ感が滲み出ている。
ともすると子供っぽくになりがちなスタイルだが、イルビゾンテのレザーバッグやポルペッタのレザーシューズを合わせることで、上品で落ち着いた
コーディネイトへと昇華されている。
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