【写真11点】「2026年の王道カジュアルコーデ」の詳細を写真でチェック夏のメンズファッションにおける、永遠のマスターピースである「デニム×Tシャツ」の組み合わせ。誰もが一度は試したことがあるであろうこの王道スタイルだが、だからこそ、アイテムの選び方やシルエットのバランスに、その人のセンスと時代感が如実に表れる。
2026年の今、街の洒落者たちはこの普遍的なスタイルをどうアップデートしているのか。彼らのリアルな着こなしから、今年らしいデニム×Tシャツスタイルの正解を探ってみよう。
① カルチャーT×LVCのジャストサイズ。足元のブーツで武骨さを

帽子=ネイバーフッド 眼鏡=ジンズ Tシャツ=エロスティカ デニム=リーバイスヴィンテージクロージング ウォレットチェーン=マジカルモッシュミスフィッツ 腕時計=カシオ シューズ=ダナー
▶蜂屋さんのスナップをすべて見る蜂屋和幸さん(46歳)エロスティカのカルチャー色強めなTシャツに、リーバイス ヴィンテージ クロージングのデニムを合わせた、男心をくすぐるスタイリング。特筆すべきは、トップスもボトムスもジャストサイズを選んでいる点だ。あえてオーバーサイズに逃げないストイックなシルエット構築が新鮮に映る。
さらに、足元にダナーのブーツを合わせることで、王道のアメカジスタイルに重厚感をプラス。ネイバーフッドのキャップやウォレットチェーンなどの小物使いも抜かりない。

② 薄色ワイドデニム×カラーレンズで魅せる、トレンド感満載の着こなし
眼鏡=アヤメ スウェット=サタデーズニューヨークシティ デニム=リーバイス バッグ=トゥデイフル シューズ=コンバース
▶佐々木さんのスナップをすべて見る佐々木裕隆さん(32歳)サタデーズ ニューヨークシティのトップスに、王道リーバイスのデニムという合わせ。ここで彼が取り入れているのが、昨今のトレンドど真ん中である「薄色のワイドデニム」だ。リラックス感のある太めのシルエットとライトな色合いが、夏の装いに涼しげな抜け感をもたらしている。
さらに、アヤメのアイウェアには薄色レンズのサングラスをチョイス。トゥデイフルのバッグやコンバースのスニーカーといった小物使いも含め、全体のトーンを軽やかにまとめた、今っぽさ全開のコーディネートだ。

③ スーパーワイドデニム×ジャストTで作る、若々しいAライン
Tシャツ=スローアシッド デニム=プッシュボタン シューズ=バレンシアガ バッグ=ベリエ 腕時計=カシオ 眼鏡、リング=ともにクロムハーツ リング2=グッチ リング3=バホスタジオ キャップ=マースポケット
▶シンさんのスナップをすべて見るシン・サンモクさん(31歳)スローアシッドのTシャツに、プッシュボタンのデニムを合わせた着こなし。彼のアプローチで目を引くのは、その極端なシルエットのコントラストだ。トップスはジャストサイズを選びつつ、ボトムスには薄色のスーパーワイドデニムをチョイスすることで、若々しく躍動感のあるAラインシルエットを構築している。
足元のバレンシアガのスニーカーや、クロムハーツ、グッチといったハイブランドのジュエリーをさりげなくミックスする感覚も現代的だ。
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