【写真11点】「夏こそスラックス!」の詳細を写真でチェックジメジメとした暑い夏。コーディネートが単調になりがちなこの季節こそ、大人の男性に強くおすすめしたいのが「スラックス」だ。センタープレスの効いた端正なシルエットが、ラフになりすぎるのを防ぎ、コーディネート全体を品良く引き締めてくれるのだ。
今回は、街の洒落者たちが実践する、夏のスラックススタイルの好例をパパラッチ。彼らの着こなしから、大人カジュアルを格上げするヒントを見つけ出そう。
① オープンカラー×ベージュスラックスで、リゾート感を品良く都会的に
眼鏡、眼鏡2=ともにジュリアスタートオプティカル シャツ=トンボロ パンツ=フランキーショップ 腕時計=アランシルベスタイン リング=エルメス リング2=トムウッド シューズ =エンジニアドガーメンツ×オールデン
▶井口さんのスナップをすべて見る井口皓太さん(41歳)開放感たっぷりの「トンボロ」のオープンカラーシャツに、柔らかなベージュのスラックスを合わせたスタイリング。柄シャツのリゾート感を、スラックスの端正なシルエットが都会的に引き締めている。
足元は「エンジニアドガーメンツ×オールデン」のレザーシューズで重厚感をプラス。アランシルベスタインの腕時計やエルメスのリングといった小物使いにも、大人の余裕と遊び心が滲み出ている。

② ワイドスラックス×革靴で、ビッグシルエットをクリーンに攻略
シャツ=コロンビア パンツ=ポルト バッグ=ポルト 靴下=ユニクロ シューズ=ハルタ
▶高塚さんのスナップをすべて見る高塚新太さん(23歳)ゆったりとした「コロンビア」のシャツに、たっぷりとしたワイドシルエットのスラックスを合わせた、今の空気感にぴったりの着こなし。全身をビッグシルエットで構築しながらも、決してだらしなく見えないのは、スラックスの落ち感と、足元に合わせた「ハルタ」の革靴のおかげ。
カジュアルなアイテムを使いながらも、シルエットと足元の引き締めでクリーンな印象をキープした好サンプルだ。

③ グラフィックTをストライプ柄スラックスで大人顔にシフト
帽子=アトモス Tシャツ、パンツ=ともに不明 バッグ=アウトオブプリント シューズ=バーウィック
▶柴田さんのスナップをすべて見る柴田昌輝さん(34歳)存在感のあるグラフィックTシャツ。これをいかに大人っぽく着こなすかという難題に対し、彼が出した答えはストライプスラックスだった。ピッチの細かいストライプが縦のラインを強調し、カジュアルなTシャツスタイルを一気にトラッドなムードへと引き上げている。
さらに足元には「バーウィック」のタッセルローファーをチョイス。トップスのアクの強さを、ボトムスと靴の上品さで見事に中和している。
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