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2026.07.12

ファッション

人気の“青シャツスタイル”を今っぽく見せる5つのブランド。グラフペーパー、フレッシュサービス


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【写真13点】「“青シャツスタイル”の今っぽコーデ」の詳細を写真でチェック

時代やトレンドがどれだけ移り変わろうとも、メンズファッションの絶対的な基本として君臨し続ける「青シャツ」。街の洒落者たちもまた、この普遍的なアイテムを愛してやまない。

しかし彼らの青シャツ姿は、決して生真面目すぎたり古臭く見えたりしない。誰でも持っている定番服を自分らしくアップデートし、青シャツを今っぽく見せる5つのアプローチを読み解いていく。
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① たっぷりとした身幅が、真面目な青シャツにストリートの香りを

眼鏡 レイバン  シャツ グラフペーパー  Tシャツ グラフペーパー  パンツ グラフペーパー  バッグ ワコマリア  ブレスレット トムウッド  シューズ ヴァンズ

眼鏡=レイバン シャツ、Tシャツ、パンツ=すべてグラフペーパー バッグ=ワコマリア ブレスレット=トムウッド シューズ=ヴァンズ


▶狩屋さんのスナップをすべて見る

狩屋 謙さん(25歳)

シャツ、Tシャツ、パンツに至るまで、すべてをグラフペーパーで統一したクリーンな着こなし。グラフペーパーの代名詞とも言える、たっぷりとした身幅の半袖青シャツは、それ一枚で圧倒的なリラックス感を生み出している。

青シャツの持つ本来の「真面目さ」を、現代的なオーバーシルエットが絶妙に中和し、どこかストリートの香りを感じさせるバランスが秀逸だ。手元にはトムウッドのブレスレット、足元にはヴァンズを合わせることで、クリーンなだけではない、カルチャーを感じさせるスタイリングに着地している。



② ゆったりとしたバンドカラーで、首元と全体のシルエットに抜け感を

シャツ グラフペーパー  Tシャツ フレッシュサービス  パンツ デサント×グラフペーパー  バッグ ピエニ  腕時計 カシオ  シューズ ニューバランス

シャツ=グラフペーパー Tシャツ=フレッシュサービス パンツ=デサント×グラフペーパー バッグ=ピエニ 腕時計=カシオ シューズ=ニューバランス


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近内龍太さん(25歳)

同じくグラフペーパーの青シャツだが、こちらは首周りがすっきりとしたバンドカラーをチョイス。ゆったりとしたシルエットのシャツに対し、襟がないことで顔まわりに柔らかな抜け感が生まれ、堅苦しさを微塵も感じさせない。

インナーにはフレッシュサービスのTシャツを挟み、デサント×グラフペーパーのパンツを合わせるなど、日本の気鋭ブランドを巧みにミックス。カシオの時計やニューバランスの足元といった実用的なディテールが、日常着としての完成度をさらに高めている。





③ ボックスカットのシャツを袖捲り。ジュエリーで魅せる大人の色気

帽子 ソラリスアンドコー  眼鏡 カーニー  シャツ エディション  Tシャツ ヘインズ×ビオトープ  パンツ ワイスリー×ウェールズボナー  ブレスレット ノーブランド  リング トムウッド  リング2 ワークスタットミュンヘン  シューズ 不明

帽子=ソラリスアンドコー 眼鏡=カーニー シャツ=エディション Tシャツ=ヘインズ×ビオトープ パンツ=ワイスリー×ウェールズボナー ブレスレット=ノーブランド リング=トムウッド リング2=ワークスタットミュンヘン シューズ=不明


▶岡田さんのスナップをすべて見る

岡田倫太郎さん(46歳)

エディションの鮮やかな青シャツを主役にしたスタイリング。裾がフラットなボックスカットのシャツは、アウトして着た際にもだらしなく見えないのが魅力だ。彼はあえて袖を無造作に捲り上げることで、男らしいラフさを演出。

そこに、トムウッドやワークスタットミュンヘンの重厚なリングを重ね付けし、手元に色気を宿している。ヘインズ×ビオトープのインナーや、ワイスリー×ウェールズボナーのパンツなど、エッジの効いたアイテムを青シャツでクリーンにまとめる手腕はお見事。



④ ヴィンテージライクなダンガリーシャツを、古着のパンツで土臭く

眼鏡 ジンズ  シャツ ラングラー  Tシャツ コンビニエンスウェア  パンツ 古着  バッグ ワンサードリサーチ  シューズ 不明

眼鏡=ジンズ シャツ=ラングラー Tシャツ=コンビニエンスウェア パンツ=古着 バッグ=ワンサードリサーチ シューズ=不明


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安部恭平さん(38歳)

ラングラーの薄色のダンガリーシャツは、着込まれたような柔らかな風合いが魅力。ドレスライクな青シャツとは一線を画す、アメリカンカジュアルの土臭いアプローチだ。

ここに味のある古着のパンツを合わせることで、シャツの持つヴィンテージライクな表情をさらに引き立てている。

インナーにはコンビニエンスウェアの白Tを覗かせて清潔感をキープしつつ、ジンズの眼鏡で顔まわりを知的に。ワンサードリサーチのバッグといった小物選びにも、彼のパーソナルなこだわりが垣間見える。



⑤ シンプルな青シャツは、短パンと合わせて都会的なアクティブさを

眼鏡 ユウイチトヤマ  シャツ ジーアールテンケー  パンツ サンシー  シューズ エンダースキーマ

眼鏡=ユウイチトヤマ シャツ=ジーアールテンケー パンツ=サンシー シューズ=エンダースキーマ


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高橋佳佑さん(29歳)

ジーアールテンケーのシンプルな長袖の青シャツを、潔くショートパンツと合わせたスタイリング。長袖×短パンというバランスは、気温の変わり目や夏の終わりにこそ楽しめる、大人の特権とも言える着こなしだ。

シャツの端正な表情と、短パンのアクティブな軽快さのコントラストが、都会的なムードを醸し出している。足元にはエンダースキーマのシューズを合わせ、ユウイチトヤマのアイウェアを効かせることで、ラフなだけではない、洗練されたシティスタイルを構築している。




いつの時代も色褪せない絶対的な定番である「青シャツ」。だからこそ、シルエット選びや着崩しのテクニックひとつで、その人のセンスが如実に表れる奥深いアイテムでもある。

ゆったりとした身幅で今っぽいリラックス感を纏うもよし、バンドカラーや短パン合わせで軽快にハズすもよし。あるいは古着のデニムと合わせて男らしく着倒すのもいいだろう。今回の5人の洒落者たちの着こなしをヒントに、クローゼットにある青シャツを、あるいは新しく買い足す1枚を、あなたらしく自由なアプローチで楽しんでみてはいかがだろうか。

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