
昨今の酷暑には、もはや必需品となった「ショーツ」。とはいえ、単なる脱力スタイルを助長するのはNG。あくまで、スタイリッシュな夏コーデの主役として取り入れたい。
ではどんな視点で選ぶべきか。そのポイントと最適解をスタイリストのヘビロテ3本から明らかにしよう。
【写真7点】「スタイリストが愛用する“本命ショーツ”3選!」の詳細を写真でチェック教えてくれたのはこの3人 | 鹿野巧真(かの・たくま) 山形県生まれ。メンズ、レディス問わず、ミュージシャンや俳優など、数多くのクリエイターを手掛ける。自身の格好は、いついかなるときもオールブラックがモットーで、ブレることはない。 | | 荒木大輔(あらき・だいすけ) 群馬県生まれ。長年、多くのファッションメディア、映像作品、ドラマなど幅広いフィールドで活躍。本来は、サーファーでもあるものの、近年は、多忙で海に行けずインドア派に。 | | 平 健一(たいら・けんいち) 山形県生まれ。スタイリストとしての活動のみならず、造詣の深いアウトドアの知識を活かして、グランピングやキャンプ施設、ギアやスニーカーなどの開発に携わる。 | |
「リーバイス 550」のヴィンテージショーツ


| ユーザー:鹿野巧真 |
モノトーンスタイルが基本の鹿野さんは、デニムショーツもブラック以外穿かないのが信条。中でも「リーバイス」の550や560といった、ちょっとバギーなシルエットのものを愛用している。
「90年代のアメリカメイドを見つけたら、必ず買うようにしています。オリジナルレングスで、股下28cm前後のものが黄金サイズ。長袖シャツとレザーサンダルに合わせるのがセオリーです」。
デニムショーツ自体、大人が穿くのは難易度が高いけれど、味わいのあるブラックなら、確かにハードルは下がりそうだ。バギーシルエットも、近年のトレンドにマッチして取り入れやすい。
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