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2026.07.10

ファッション

夏デニムは“濃紺”派? “色落ち”派? スタイリストたちの「ヘビロテ私物」5アイテムを大公開!


特集「スタイリスト推薦“夏のヘビロテ服”」●夏スタイルをアップデートするなら、服を最も知るスタイリストの私物を覗くのが近道。独自のこだわりが詰まった彼らの愛用品から、この夏使えるリアルな最旬服を読み解く。
通年の定番服、デニム。ヴィンテージへのトレンド回帰が叫ばれる近年、シルエットは王道のストレートが主流に。とはいえ、色落ちの傾向は千差万別。好みは分かれるようだ。
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スタイリストの今夏の気分も濃紺派と色落ち派に別れる。彼らの愛用モデルと活用術から、旬なスタイルを読み解きたい。

【写真11点】「敏腕スタイリスト5人の夏に穿きたいヘビロテジーンズを大公開!」の詳細を写真をチェック

教えてくれたのはこの5人
梶 雄太(かじ・ゆうた)
東京都生まれ。カテゴリーに囚われない感性で、雑誌、映像作品、広告などを手掛ける。編集長を務めるパンツブランド「バーンストーマー」のフリーペーパー『編集長』は、Vol.4がリリースされた。
野上翔太(のがみ・しょうた)
千葉県生まれ。ファッション誌を中心に、Webや広告など幅広いフィールドで活躍。メンズ・レディスを問わない柔軟なスタイリングに定評あり。三児の父で、日課はランニング。
平 健一(たいら・けんいち)
山形県生まれ。スタイリストとしての活動のみならず、造詣の深いアウトドアの知識を活かして、グランピングやキャンプ施設、ギアやスニーカーなどの開発に携わる。
松平浩市(まつひら・こういち)
群馬県生まれ。雑誌、web、カタログなどを中心に活躍。アウトドアやストリートフィールが漂うスタイルに定評あり。キャンプ、サーフィンなどを嗜み、アクティブライフを実践。
来田拓也(らいた・たくや)
埼玉県生まれ。雑誌、カタログ、webメディア等で活躍。アメカジ、トラッドなど、男の王道スタイルを巧みにアップデートするのが持ち味。最近引っ越しをして、作業部屋を拡張中。

「コットンリサーチクラブ」のデニム


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ユーザー:梶 雄太

梶さんが今春から穿き続けているデニムは、かつて「ア ベイシング エイプ」のディレクションを手掛けていたことでも知られる兄弟、山野辺一徳さんと山野辺勧二さんが手がける定番ストレート。

日本が誇るカイハラデニムを使用し、一切の装飾や過度なステッチを極力省いたミニマルな意匠は、まさにシンプル・イズ・ベストの極致だ。14.75ozのセルビッジデニムは、経年変化で多様な表情が楽しめる。

「生地の風合いや肌馴染みが好みで、僕としては珍しく、リジッドからはき始めた一本です。細部まで職人気質に作り込まれているのに、見た目はシンプルでマニアック過ぎないし、少しだけ股上が深いのも気分。毎日のように、シャツやTシャツに合わせています」。
2/5

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