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2026.06.27

時計

上質でリッチで涼しげ。「レベルソ」の新作は“夏アクセ”として楽しめるポイントが詰まった名機

ケースとブレスレットに合わせ、文字盤もゴールドトーンで仕上げた「レベルソ・トリビュート・モノフェイス ‘OR DECO ソロ・テンポ’」。緻密な「ミラネーゼメッシュ」のブレスレットは合計100本以上、長さ13.5mに及ぶ金糸を使用している。「レベルソ」という時計はアクセサリーとして究極でありながら、文字盤を守るための画期的な反転式ケースを持つツールウォッチであり、手巻きの自社製キャリバーを内蔵する優れた機械式時計であることも、やはり申し添えておきたい。K18PGケース、縦40.1×横24.4㎜、手巻き。748万8000円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833

ケースとブレスレットに合わせ、文字盤もゴールドトーンで仕上げた「レベルソ・トリビュート・モノフェイス ‘OR DECO ソロ・テンポ’」。緻密な「ミラネーゼメッシュ」のブレスレットは合計100本以上、長さ13.5mに及ぶ金糸を使用している。「レベルソ」という時計はアクセサリーとして究極でありながら、文字盤を守るための画期的な反転式ケースを持つツールウォッチであり、手巻きの自社製キャリバーを内蔵する優れた機械式時計であることも、やはり申し添えておきたい。K18PGケース、縦40.1×横24.4㎜、手巻き。748万8000円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833


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腕時計の選び方は人それぞれ。道具と捉えて実用を旨とするもよし、機械式ムーブメントに宿る手仕事のロマンに酔うもよし。そして蘊蓄に距離をおき、いちアクセサリーとして映える姿形を基準に選ぶのもまたよし、である。
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例えば、ジャガー・ルクルトの「レベルソ」だ。ゴドロン装飾(直線的なレリーフ)を施した美しい長方形のケースは、華やかさと品の良さを併せ持つ“究極のアクセサリー”と評しても、決して間違いではないだろう。

こちらはケースとブレスレットにピンクゴールドを採用した新作。1930年代のオリジナルモデルを彷彿させる小型のケース、スモールセコンドを省略したシンプルな文字盤は、「Less is More(引き算の美学)」にのっとり時計の本質を追求したがゆえの、ジャガー・ルクルトの回答である。

デザインの特徴はやはりその小型化と、布のようなドレープと抜群の装着感をもたらす「ミラネーゼメッシュ」のブレスレット。夏の腕元を飾る“アクセサリー”としてこれほど上質で、リッチで、涼しげなものはまず見当たらない。
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きれいめの服にはもちろん、Tシャツ&デニムのラフなスタイルにあえて合わせるのも楽しいと思う。ぜひお試しを。


OCEANS8月「街角パパラッチ」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 加瀬友重=文

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