
恒例の「それどこの?」シリーズ最新版のテーマは、ずばり白いパンツだ。爽やかで大人っぽい半面キザにも受け止められがちな“諸刃の剣”をうまく使いこなす猛者たちは、はたしてどんなブランドに信頼を置いているのか。5つのグッドサンプルから紐解いていこう。
【写真11点】「その白パン、どこのですか?」の詳細を写真でチェック① シルエットと色のニュアンスでモダンに、軽快に
帽子=ザエイチダブリュードッグアンドコー 眼鏡=金子眼鏡 シャツ=マックレガー パンツ、シューズ=ともに古着
▶︎小林さんのスナップをすべて見る小林礼弥さん(34歳)古着のパンツだけでなくシャツも白。とはいえまるでイヤミに見えないのは、まずシルエットが無理なくユルいから。開襟&タック入りというディテーテールも気分を盛り上げる。
で、色のニュアンスにも注目。ピュアホワイトではなくオフホワイト、または生成りっぽい表情を纏うことで、トゥーマッチな潔癖感ともおさらば。ストローハットもナイスマッチ。

② 余裕あるモノトーンをリラックスフィットで
帽子=不明 眼鏡=ジンズ Tシャツ=カラーアットアゲインスト パンツ=リラックスフィット 腕時計=カシオ シューズ=ヴァンズ
▶︎片桐さんのスナップをすべて見る片桐晋矢さん (38歳)祐天寺の古着ショップによるオリジナルの白パンは、その名の通りのリラックスフィットが特徴。黒いスニーカーへのクッションもナチュラルに、余裕あるモノトーンを構築する。
で、装いのバランスはモノクロの中庸を狙う。ふたつのグレーカラーで整えつつもハズしを駆使して、インナーの白見せと首からぶら下げたちょい足しブラウンで軽やかに勝負アリ。

③ 王道ストリートをフレッシュに見せる白
帽子、パンツ=ともにステューシー 眼鏡=ブラン Tシャツ=ビオトープ リング=ホーセンブース シューズ=不明
▶︎佐達さんのスナップをすべて見る佐達 優さん(40歳)お次はステューシー。言わずと知れたストリートブランドをパンツとキャップで併用し、白黒はっきりつけたカラーリングでモダンに装った。
同じく王道ストリート香るケイト・モスのフォトTで白黒を踏襲して、黒いレザーサンダル&サングラスとシルバーアクセサリーでそつなくフィニッシュ。シンプルに洒落てる。
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