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スポカジ系でまとめつつ、小物でさらに日常に馴染ませる

最後に手に取ったのは、自身も所有しているというベンフィカのユニフォーム。くっきりとした赤が印象的だが、そんなインパクトの強いアイテムをどう料理するのだろうか。
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トップス=ベンフィカ(古着)

トップス=ベンフィカ(古着) ボトムス、帽子=ともに19SO シューズ=アディダス サングラス=アヤメ


「個人的に白パンツはすごく好きなアイテムなんです。ただ、普段穿くようなコットンの白パンツを合わせると、ユニフォームの素材感とギャップが生まれがちなので、今回はスポーティーな一本を選んで“ザ・スポカジ”的にまとめてみました。このパンツは今裾を絞って穿いていますが、シューズによっては絞らなくても格好いいと思います」。



「今回は足元にボリュームのある靴を選んだので、裾を絞ってシルエットにメリハリをつけています。裾を広げた状態だと、やや下に重心がいき過ぎてしまうかなと。逆にサンダルを合わせるときは、絞らずにスラックスっぽく穿くのがおすすめですね。パンツの裾にあえてタックを入れているので、下ろしたときも形が綺麗に出ます」。
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「さっきのチェルシー(ドログバ)より丈がやや短かったので今回はタックアウトしました。パンツの裾を絞ったことで下半身にボリュームが出ているので、そこに丈の長いトップスをアウトしてしまうとダラッとした印象になりがちですが、このくらいの丈感ならバランス良く収まりますね」。

さらに、街の空気感と合わせるべく配慮したのが、やはり小物使いである。




「こういった上下スポーティーな組み合わせのときこそ、ジュエリーや小物が大きい役割を果たします。シンプルに着るとこれから運動しそうな雰囲気になってしまうので、ドレスウォッチをつけたり、ハットを被ったり、ゴールドジュエリーを合わせる。カジュアルアップを促す小物をラインナップさせることで、一気にシティ仕様のスタイルに近づきますよ」。

アイテム数も着こなしの手数もやや限られがちなこれからの季節に、サッカーユニはいい選択肢。そのうえ、今はFIFAワールドカップも開幕しサッカー熱が高まっている。そのムードに便乗しない手はないってことで是非ともお試しを。その際には、是非とも今回の3ルックをご参考に。

アイテム数も着こなしの手数も限られるこれからの季節に、サッカーユニフォームは良い選択肢だ。そのうえ、今はFIFAワールドカップ効果でサッカー熱が高まっている。そのムードに便乗し、着こなしに悩んだ際は、ぜひ今回の3ルックを参考にしてみてほしい。

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訪れたのは……
「アウスギャングヴィンテージフットボール」
マンションの一室にひっそりと佇む、まさしく隠れ家と呼ぶに相応しいお店。店内にはヴィンテージから今季物のサッカーユニが所狭しと並ぶ。

マンションの一室にひっそりと佇む、まさしく隠れ家と呼ぶに相応しいお店。店内にはヴィンテージから今季物のサッカーユニが所狭しと並ぶ。

住所:東京都目黒区鷹番3-1-3 リエール鷹番302
電話:―
営業:月14:00〜19:00、火14:00〜18:00、土11:30〜19:00、日祝12:00〜19:00
休日:水・木・金定休
Instagram:https://www.instagram.com/ausgang51/

佐藤ゆたか=写真 菊地 亮=取材・文

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