特集「オフタイムに突撃!業界人“リアル私服”パパラッチ」とは……卓越した会話劇で賞レースを制し、最近は映像制作にも活動を広げマルチなクリエイティビティを発揮する令和ロマン・髙比良くるまさん。物事を鋭く考察する彼は、実はファッションにも独自の哲学を持つ。
となれば、がぜん気になるプライベートな着こなし。そんな折、映画祭の現場にいるという情報をキャッチ。早速、現地で私服姿をパパラッチさせてもらった。
【写真10点】「令和ロマンくるまの私服をスナップ!」の詳細を写真でチェック
髙比良くるま●1994年生まれ、東京都出身。2018年に松井ケムリと「令和ロマン」を結成。M-1グランプリ2023・2024、第45回ABCお笑いグランプリ王者。映像制作会社「KURUMADE」を率いて初監督映画『BREAK SHOT』を発表し、シンガポールの映画祭で3冠を達成するなどマルチな才能を発揮する。著書に『漫才過剰考察』。
YouTubeがきっかけでマーカウェアが好きに
――令和ロマンのくるまさんですよね! 突然すみません。ちょっと、いまお時間よろしいですか。くるま あ、いいですよ。
――今日のコーディネイト、めちゃめちゃかっこいいですね。どこのブランドですか?くるま これ、上下ともマーカウェアなんです。スウェットをセットアップで着ています。デザイナーの石川俊介さんがやっているYouTubeを観てブランドのことが好きになって、今は結構たくさん持っています。石川さん、いいですよね。
――お似合いです。くるま もともとセットアップが好きで、このスウェットの上下は今年の始めに買ってから一番着てるんじゃないかな。実は一度衣替えをしたんですけど、肌寒い日にまた引っ張り出しました。
季節的にはちょっと暑いんですけど、この時季にあえて長袖を着るのもこだわりです。僕、インフルエンザとかコロナに一度もかかったことがないのが自慢なんですよ。寒暖差がある時に風邪を引く人が多いので、人より厚着を意識して「お前らと違って風邪ひかねえからな」って思いながら生きてます(笑)。
――なるほど(笑)。くるまさんは黒がお好きなんですか?くるま 石川さんが動画で「日本人は髪が黒いから、結局黒が似合う。それは特権だよね」みたいなことを言っていて、その考え方かっこいいなと。髪を含めてトータルコーディネイトができる唯一の色なので、以前よりも黒を着るようになりました。
――確かに言われてみるとそうかも。サイズ感の好みはありますか?
くるま オーバーサイズが好きですね。割と骨格がデカいのでゆったりした服の方が似合うし、特に1日中仕事の日はできるだけ楽なものを選びます。
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