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2026.06.13

ファッション

やっぱり“黒系ショーツ”が頼りになる! 街のリアルな着こなしを5人のスナップで


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開放感が高まるサマーシーズン、メンズの足元の筆頭候補となるショーツ。しかし、一歩間違えると子供っぽく見えてしまうのが悩みの種だ。そんな夏の難題を、街の洒落者たちは「黒ショーツ(あるいはそれに準ずる極暗トーン)」という確かな選択でスマートに解決している。

どんなトップスも受け止める圧倒的な包容力と、都会的なモダンさを兼ね備えた黒ショーツ。リアルなストリートで輝く、大人のためのショーツ・スタイリングをパパラッチ!
 
【写真11点】「やっぱり“黒系ショーツ”が頼りになる!」の詳細写真をチェック

① 最高峰のミニマリズムが描く、知的なサマー・ドレスアップ

眼鏡=アンバレンタイン シャツ=アイルビー  パンツ、シューズ=ともにジルサンダー

眼鏡=アンバレンタイン シャツ=アイルビー パンツ、シューズ=ともにジルサンダー


▶︎佐藤さんのスナップをすべて見る
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佐藤信一さん(47歳)

アイルビーのシャツに、ジルサンダーのショーツ。黒に限りなく近い漆黒の如きネイビーをボトムスに選ぶことで、ラフになりがちなショーツスタイルを、凛とした都会的な表情へと誘っている。シャツの持つ艶やかなテクスチャーが、深みのあるショーツと溶け合い、ワンランク上の端正な佇まいを街角に形成。

足元には、同じくジルサンダーのブラックサイドゴアブーツを配置。夏にあえて重厚なブーツを合わせるという大胆な足元メイクが、ショーツの持つ軽快さと見事な対比を生み出し、全体のシルエットを力強く引き締めている。



② ユニクロをハックする漆黒のレイヤード

帽子=ハンティズム

帽子=ハンティズム シャツ=ニューターム Tシャツ=ブラックアンドブルー パンツ=ユニクロ バッ=キルナ バングル=不明 ブレスレット=トキ 靴下=ポンテデピエ シューズ=プーマ


▶︎佐久間さんのスナップをすべて見る

佐久間良平さん(38歳)

ニュータームのブラックジャケットに、ユニクロの黒ショーツ、ハンティズムのビーニーを合わせた、ストイックな漆黒のレイヤード。トップスからボトムス、ソックスにいたるまで、全身のトーンを徹底的に統一。身近なリアルクローズをベースにしながらも、その身軽さを一切感じさせない都会的な重厚感を構築している。

この完成された黒の世界に対し、足元に差したプーマと首元に巻いたスカーフが、極めて鮮烈なフックとして機能。上下の黒でモードな空気感を演出しつつ、情熱的な赤でパンキッシュな遊び心を注入した、技ありのカラーメイクだ。



③ ルーズなフーディーを端正にまとめる、黒ショーツの包容力

眼鏡=トムフォード

眼鏡=トム フォード パーカ=ペコ Tシャツ=プロクラブ パンツ=ホワイトランド シューズ=ミスチーフ


▶︎湯浅さんのスナップをすべて見る

湯浅直人さん(34歳)

上半身にボリュームのあるフーディーを持ってくることで、ショーツが持つ身軽さが引き立ち、初夏の街角にふさわしい絶妙な緩急を生み出している。裾からインナー白Tを覗かせ、白ソックスを合わせることで、モノトーンの配色に瑞々しい清潔なリズムもプラス。

この普遍的なカジュアルの足元を決定づけるのが、ミスチーフ(MSCHF)の個性派スニーカーだ。アートとストリートを往来する新鋭ブランドならではの独創的なフォルムが、定番の組み合わせに強烈なフューチャリスティックな刺激を投下している。


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