④ 梅雨空を打ち破るビタミンカラーとスカイブルー
帽子=古着 眼鏡=ゾフ×タカシクマガイ シャツ=オールドジョー Tシャツ=ブラックウィドー デニム=リーバイス シューズ=ヴァンズ
▶︎yskさんのスナップをすべて見るyskさん(44歳)鮮やかなオレンジシャツに、空のように淡いリーバイスのデニムを合わせ、エネルギッシュな色彩を表現。どんよりとした梅雨の空気を吹き飛ばすようなビタミンカラーをライトアウターとして羽織ることで、ボトムスの極めて薄いインディゴがよりいっそう爽快なコントラストを描き出す。
インナーにはブラックウィドーのマーブル柄Tシャツを忍ばせ、白いバケットハットを被ることで、上半身に軽快な抜け感と遊び心を演出。お上手。
⑤ ライダースの重厚感を軽快にハックする初夏のロックスタイル
帽子、ライダーズジャケット、Tシャツ=すべて古着 デニム=リーバイス ウォレットチェーン=ビクトリノックス 腕時計=グーグル シューズ=ドクターマーチン
▶︎BOHN WILLIAM ROBERTさんのスナップをすべて見るBOHN WILLIAM ROBERTさん(40歳)古着の黒革ダブルライダースジャケットに、美しく色落ちしたリーバイス。梅雨時期において、レザーのライダースはやや重厚に見えがちだが、ボトムスに限界までフェードした薄ブルーを指名することで、その武骨さを爽快に中和している。
足元には“マーチン”のシューズを合わせ、レザーアウターとの連動性を確保。クラシックなロックスタイルに対し、ビクトリノックスのウォレットチェーンでアクセントを添え、腕元にはスマートウォッチを配置。歴史あるヴィンテージの佇まいと、現代のスマートテクノロジーを、インディゴのフェード感の中で見事に融和させた秀逸な構成だ。
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ジメつきと肌寒さが同居する梅雨時期のストリートにおいて、薄ブルーデニムこそが、どんなライトアウターをも夏らしく刷新する万能のカンバスであるという事実。来る夏本番を前に、存分に長袖とのコンビネーションを楽しもう!