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【ホンダ パスポート】「脱・ランクル」の選択肢に最適解か!?

ホンダ パスポート。

ホンダ パスポート。


ホンダは上述したハイランダークラスで5人乗りSUVの、パスポートを輸入する。販売時期は今年後半の予定で、価格は現時点で未定。
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日本にやってくるのはシリーズ最強のオフロード性能と、最上級の豪華装備を掛け合わせた全部入りグレードの「トレイルスポーツ・エリート」。

オフロード走行に最適化された足回りや、岩場や狭い道での取り回しを4つのカメラでサポートしてくれるトレイルウォッチカメラシステム、暑い日も快適にドライブできるベンチレーション機能付きシートなどが備わる。

Googleビルトインなので、音声だけで温度や目的地設定などができる。

Googleビルトインなので、音声だけで温度や目的地設定などができる。


エンジンはターボもモーターもない、3.5LのV6自然吸気エンジン。これに、電子制御式4WDが備わるので、高速道路では大排気量エンジンによる気持ちいいクルージングが楽しめて、岩場や泥濘地では片輪が浮いてもへっちゃらな走破性を見せてくれる。
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砂地、泥道、雪上など各シーンに最適化した走行モードを7種類から選べる。

砂地、泥道、雪上など各シーンに最適化した走行モードを7種類から選べる。


もともとは北米でオーバーランディングを楽しむための車だ。だから日本ではオーバースペックかもしれないが、王道オフローダーのハズしとしての魅力は十二分にあるんじゃないだろうか。

【日産 ムラーノ】高いデザイン性で人気のSUVが日本に復活!

日産ムラーノ。

日産ムラーノ。


さらに、日産も2027年初頭にムラーノを輸入すると発表した。現時点で価格は未定。

ムラーノと言えば日本でも2代目まで販売されていたが、2015年に国内販売が終了。しかしアメリカでは3代目、そして今回輸入される4代目へと進化している。ちょっと見ない間に、ずいぶんと立派になっているのだ。

日本のエクストレイルより大きく(全長約4.9m)、装備も仕様もワンランク上のラグジュアリーSUV。2Lターボエンジンを搭載し、全車4WDが備わる。

2つのモニターが横に並ぶ、先進的なインテリア。もちろんGoogleビルトインをはじめ先進的な機能が揃う。

2つのモニターが横に並ぶ、先進的なインテリア。もちろんGoogleビルトインをはじめ先進的な機能が揃う。


ただし、見た目からも分かるように、悪路走破性はそこそこ。デザイン優先のためラゲージの広さは思ったよりは広くない。けれど、それでいいのだ。「オンロードでの上質な走りと安心感」に重きを置いたキャラクターなのだから。

アメリカではハンズオフ・フットオフ機能を備えたプロパイロットアシスト 2.1も用意されているが、日本では果たして!?

アメリカではハンズオフ・フットオフ機能を備えたプロパイロットアシスト 2.1も用意されているが、日本では果たして!?


スタイリッシュなフォルムで、「禅」や「おもてなし」精神を取り入れたというインテリアデザインもかっこいい。質感はレクサスRXといい勝負だと思うし、加えて逆輸入&左ハンドルという稀少性もムラーノの魅力になるのでは!?

籠島康弘=文

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