ジープ「ラングラー ルビコン」全長4320×全幅1930×全高1840㎜/最高出力:272PS/最大トルク:400N・m/乗車定員:4人/価格:874万円〜
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すべての写真を見る 「本当にそこまでの性能は必要か?」と問われてもやっぱり必要である。オーバースペックはロマンでもあるけれど、常に安心感と遊びに余白を残してくれるものだからだ。
「ラングラー ルビコン」はあのジープのなかでもオフロード性能においては最上位グレードであり、世界屈指の過酷なオフロードで知られる「ルビコン・トレイル」が名の由来であることからも、その性能は容易に想像できるだろう。
写真は限定車となる2ドアモデル。ブランドが誕生した1941年に由来して「’41」と名付けられたミリタリーグリーンも特別。通常モデルよりコンパクトなボディは、街でも扱いやすい。
三菱自動車「トライトン」全長5360×全幅1930×全高1815㎜/最高出力:204PS/最大トルク:470N・m/乗車定員:5人/価格:498.85万円〜
「トライトン」は三菱のお家芸である走破性はさることながら、何でも積める荷台が遊びの想像を膨らましてくれる。
国産ピックアップの本格派で2.4Lディーゼルエンジンは150kW/470N・mを発揮し、車重や荷台にアレコレ載せても余裕で応えてくれる。乗り心地も優秀で、タフだが野暮ではない。
日常のちょっとしたアクシデントなら問題にもならないし、ときには自ら悪路へ進みたくなる感情は、ゴアテックスの服を纏ったときの感覚に近いものがある。スペックも“大は小を兼ねる”のだ。
OCEANS6月「What’s Luxury?」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!