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「ビームス ジャパン×三田真一」のネックレス。雲間から降り注ぐ美しい光をイメージした作品は、題して「光結」。出雲を拠点とする老舗「秀玉堂」の勾玉をふんだんに使い、三田さん自らがデザインを担当した。「日本最古の装飾品ともいわれる勾玉を、普段使いできるアクセサリーにアレンジしました。翡翠や瑪瑙などさまざまな石を組み合わせて、ひとつずつ手作業で作られています」。こちらは現在販売中で、ビームス ジャパン 出雲にて購入可能なので、ぜひ足を運んでもらいたい。

「ビームス ジャパン×三田真一」のネックレス。雲間から降り注ぐ美しい光をイメージした作品は、題して「光結」。出雲を拠点とする老舗「秀玉堂」の勾玉をふんだんに使い、三田さん自らがデザインを担当した。「日本最古の装飾品ともいわれる勾玉を、普段使いできるアクセサリーにアレンジしました。翡翠や瑪瑙などさまざまな石を組み合わせて、ひとつずつ手作業で作られています」。こちらは現在販売中で、ビームス ジャパン 出雲にて購入可能なので、ぜひ足を運んでもらいたい。


「工芸を取り巻く環境は複雑で、時流に乗って世界的ハイブランドとコラボするところもあれば、長く跡取りが見つからず消滅の危機に陥っているケースも見受けられます。
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そのなかで自分が今何ができるか、何を伝えたいのか。もっと根本的なことをいえば、どんなモノが欲しくなるか。そう考えると結局、“なんかいいよね”という感覚に立ち返るんです」。

「マルヒロ×三田真一」の花瓶。長崎県に伝わる波佐見焼を、当地屈指の陶磁器ブランドであるマルヒロと三田さんのタッグで再解釈。しっかり宇宙をネタにして、ポップ&ファニーな一輪挿しに仕立てた。「モチーフになったのは、僕の宇宙コレクションにある飛行士型のレトロなシャンプーボトルです。真っ白の無釉薬で焼き締めて、内側には透明な釉薬が掛けてあります。独特な陰影がデザインに深みを与えているかと」。伊勢丹新宿店で昨年に開催されたポップアップで登場した。

「マルヒロ×三田真一」の花瓶。長崎県に伝わる波佐見焼を、当地屈指の陶磁器ブランドであるマルヒロと三田さんのタッグで再解釈。しっかり宇宙をネタにして、ポップ&ファニーな一輪挿しに仕立てた。「モチーフになったのは、僕の宇宙コレクションにある飛行士型のレトロなシャンプーボトルです。真っ白の無釉薬で焼き締めて、内側には透明な釉薬が掛けてあります。独特な陰影がデザインに深みを与えているかと」。伊勢丹新宿店で昨年に開催されたポップアップで登場した。


その感覚を具体化することは難しいが、あえて表現するなら「長い年月で培われてきた技術と、現代的な遊び心の融合」。つまりは、積み重ねた時間を感じさせつつ、今と未来を豊かにするモノ。

そんな“工芸ニューウェーヴ”がある暮らしは、明るく楽しい日々の支えとなるに違いない。
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OCEANS6月「What’s Luxury?」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

山本雄生=写真 増山直樹=文

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