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2026.04.30

東京・表参道にできた“メルセデスの交差点”。話題の「プラダを着た悪魔2」とのコラボ企画も!


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クルマ好きもそうでない人も、いちど足を運んでおく価値がある。そんな施設が表参道にオープンした。

メルセデス・ベンツ日本は東京・南青山の「表参道クロッシングパーク」に新たなブランド体験拠点「Mercedes-Benz Studio Tokyo」をオープン。期間限定、約1年間の営業となるが、そこで展開されるコンテンツは、一般的なショールームとは趣が異なる。

アジア初の「Mercedes-Benz Studio」


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「Mercedes-Benz Studio」は、メルセデス・ベンツがグローバルに展開するプロジェクトだ。世界の主要都市においてブランドの価値観や世界観を体感できる拠点を設けるというもので、これまでドイツのミュンヘン、デンマークのコペンハーゲンでオープンしてきた。今回の東京は、アジアで初の展開となる。

場所として選ばれたのは、表参道クロッシングパーク。そのロケーションには明確なメッセージが込められている。コンセプトは「メルセデスの交差点」。伝統と革新、静けさと賑わい、そして多様な価値観と文化が交わる場所として、表参道という街はこれ以上ない舞台だ。

スタッフのユニフォームは「Y-3」



施設に足を踏み入れてまず目に留まるのが、スタッフたちの装いだ。ユニフォームには「Y-3」のアイテムが採用されている。ヨウジヤマモトとアディダスのコラボレーションから生まれたこのブランドは、スポーツとファッションの融合で世界的な評価を受けている。クルマとファッションの交差点というコンセプトを、来場者が最初に体験する接点として機能させているわけだ。

さらに、オープニングコンテンツとしてY-3と「メルセデスAMG PETRONAS F1チーム」のコラボレーションコレクションを表現した特別なラッピングカーも展示される。

話題の「プラダを着た悪魔2」とのコラボ企画



今回の展示の目玉のひとつが、映画「プラダを着た悪魔2」とのコラボレーションだ。

前作(2006年)でも、ファッション誌の絶対女王ミランダ・プリーストリーの権威を象徴する車両としてメルセデス・ベンツSクラスが登場したことを、クルマ好きなら覚えているだろう。今作では、そのミランダの愛車がメルセデス・マイバッハSクラスへと“昇格”した。

メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントらが再集結する20年ぶりの続編は、5月1日(木)から日本での劇場公開が始まる。物語は出版業界が激変し、紙媒体の衰退という危機に直面するなか、かつての“絶対女王”ミランダが奔走するというもの。そのミランダの移動を担うのが、最高級カスタマイズプログラム「MANUFAKTUR」によるメルセデス・マイバッハSクラスだ。

メルセデスは映画の公開に合わせてグローバルキャンペーン「The Art of Arrival(到達というアート)」を展開。「真の強さは細部に表れる」という信念のもと、マイバッハが体現する究極の静粛性とラグジュアリーを映画の世界観と重ねている。

Mercedes-Benz Studio Tokyoでは、この「The Art of Arrival」に関連した特別展示として、劇中でミランダが使用するのと同型のメルセデス・マイバッハSクラスを展示。映画とクルマの世界観が交差する体験は、公開前後の今このタイミングにしか味わえないものだ。

アンディ・ウォーホルの「Cars」シリーズも登場



コラボ展示だけではない。5月から7月下旬ごろにかけて、メルセデス・ベンツ・アート・コレクションより、アンディ・ウォーホルが1986年にブランド創業100周年を記念して制作した「Cars」シリーズから2作品が期間限定で展示される予定だ。

題材は、世界初の自動車であるパテント・モトールヴァーゲンと、メルセデス・ベンツを象徴する300 SL Coupéの2台。1977年に設立されたメルセデス・ベンツ・アート・コレクションは、800名以上のアーティストによる約3,000点を所蔵するヨーロッパ有数の企業コレクションだが、その中からポップアートの巨人の作品が表参道に姿を現すというのは、とても贅沢な機会だ。

ドーナツを食べながら試乗予約を



施設にはカフェ「Mercedes cafe by I'm donut?」も併設される。peace putオーナーシェフ・平子良太氏が手掛ける5つのブランドが一堂に会する唯一の空間というのも見逃せない。

そして忘れてはならないのが試乗だ。運転免許証を持っていれば誰でも公式LINEから気軽に予約が可能。オープン記念として、試乗予約した先着500名にはオリジナルのラゲッジタグ(好きなマークを選べる刻印サービス付き)がその場でプレゼントされる。

今年はメルセデス・ベンツにとって特別な年でもある。カール・ベンツが世界初の自動車の特許を取得してから140年。「140 Years of Innovation」と銘打たれたアニバーサリーイヤーに、アジア初のMercedes-Benz Studioが表参道で幕を開けた。

クルマとファッション、アートとカフェ、過去と未来。それらが交差するこの場所に、一度立ち寄ってみる価値は十分にある。


「Mercedes-Benz Studio Tokyo」
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5丁目1-1(表参道クロッシングパーク)
営業時間:11:00〜18:00
※約1年間の期間限定

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