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すべての写真を見る世界的に高く評価される「日本のモノ作り」。その真価を体現する日本人クリエーターたちにフォーカスしよう。
服作りへの偏愛。その正体はときに非合理にすら映るほどの徹底したこだわりだ。
唯一無二の存在感を放つ彼らの服が、なぜ人を惹きつけるのか。知れば知るほどに価値を増す贅沢服。その理由に迫る。
「ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ」
8万2500円/ベドウィン & ザ ハート ブレイカーズ 03-6447-0471
「昔から着ているイギリス軍のゴム引きコートを、今の気分でアップデート。身幅や袖幅にボリュームを持たせ、ざっくりと着られるオーバーコートに仕上げています。摩擦による色落ちにも強いツイル生地を使い、経年変化が穏やかな一着です」。
| ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ ディレクター 渡辺真史 |
「ウティ」
5万5000円/ウティ(にしのや 03-6434-0983)
「1940年代のフランスのワークジャケットから着想を得た一着です。非常に身幅の広いパターンゆえ、生地と肌の触れる面積が少なく夏でも着用可能。超高密度ツイルを特殊加工しているため、薄手でもハリがあり、かつドライな肌触りで快適に過ごせます」。
| ウティ デザイナー 宇多悠也 |
「ノンネイティブ」
2万7500円/コンバース × ノンネイティブ(ノンネイティブ ショップ 03-5990-4720)
「オリジナルの『オールスター』への敬意は残しつつ、脱ぎ履きを簡単にするセンタージップをプラスし、機能面を向上させました。生地はオリジナルの風合いに近い『ゴアテックス』対応のキャンバスを選択。“ありそうで、ない”を本気で形にした一足です」。
| ノンネイティブ デザイナー 藤井隆行 |
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