
30代から50代男性の半数以上が「レス」を実感する一方で、その7割が「もっとしたい」と願う。前回浮き彫りになったこのギャップは、一体どこへ向かっているのか。
相模ゴム工業が2026年に実施した調査を紐解くと、パートナーとの関係の裏側で進行する、ある性事情が見えてきた。
30代の4人に1人が“パートナー以外”と肉体関係にあり
既婚者および未婚で交際相手がいる男性に「パートナー以外のセックス相手の有無」を尋ねたところ、30代男性の25.9%に特定の相手、もしくは複数の相手がいることが明らかになった。
これは、およそ4人に1人が、現在の妻または恋人以外の人物と関係を持っている計算になる。続く40代男性は22.7%、50代男性でも18.3%という結果が出ている。
N=10,615(既婚者8,797+未婚者かつ交際相手あり1,818)
この数字を多いと見るか、少ないと見るかは意見が分かれるところだが、決して無視できない割合であることは間違いない。
以前は男女として向き合っていた関係も、時間の経過とともに「夫」や「父親」としての役割が前面に出てくる。そうした変化の中で、日常とは違う関係を外に求める動きが生まれているとも考えられる。
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