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2026.04.26

時計

その時計、宇宙基準。IWCからまったく新しいツールウォッチが誕生!


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時計の祭典「ウォッチズ&ワンダーズ 2026」。世界中の時計ファンが熱視線を送るなか、IWCシャフハウゼンから衝撃のニューモデルが発表された。その名も「パイロット・ウォッチ・ベンチュラー・バーティカル・ドライブ」。

有人宇宙飛行という未知の領域に挑むため、ゼロから設計された完全新作のツールウォッチだ。

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宇宙空間での使用を想定した「パイロット・ウォッチ・ベンチュラー・バーティカル・ドライブ」。まず目を引くのは、独創的なスタイルだ。

時計の重要パーツであるリュウズがどこにも見当たらない。これは、加圧宇宙服や厚手のグローブを着用した宇宙飛行士が、指先での細かな操作を困難とする状況を想定したIWCのアンサーだ。

代わりに搭載されたのが、特許出願中の革新的な「回転式ベゼルシステム」。ケース側面のロッカースイッチでモードを切り替え、ベゼルを回すことでムーブメントの巻き上げや時刻設定を行う仕組みだ。



宇宙空間は強烈な重力加速度や、100℃から-150℃という極端な温度変化が日常の世界。そんな過酷な環境に立ち向かうため、IWCは素材選びにも妥協を許さない。

ケースには、ダイヤモンドに匹敵する硬度を誇るホワイトの酸化ジルコニウム・セラミックを採用。そして、ベゼルとケースバックには、チタンの軽さとセラミックの耐傷性を兼ね備えた独自素材「セラタニウム®」が用いられている。

この白と黒のモノクロームな配色は、最先端の宇宙船を彷彿とさせるミニマルでダイナミックな美学を感じさせるのだ。

セラミック×セラタニウム®ケース、44.3㎜径、自動巻き。407万9900円

セラミック×セラタニウム®ケース、44.3㎜径、自動巻き。407万9900円


心臓部には、新設計の自社製キャリバー「32722」を搭載し、120時間のロングパワーリザーブを確保。民間宇宙ステーションを開発するVast社による振動テストをクリアし、すでに世界初の商用宇宙ステーション「Haven-1」での宇宙飛行認定も取得済みだ。



IWCが90年にわたり培ってきた航空時計のヘリテージを、21世紀の宇宙探査へと受け継ぐ記念碑的なニューモデル。本作が放つのは、圧倒的な“道具としての美しさ”。モノにストーリーを求める人にとっては垂涎の一本となるだろう。


[問い合わせ]
IWCシャフハウゼン
0120-05-1868

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